出展企業一覧
産学官連携関連 | ||
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企業名 | 企業情報 | ビジネス マッチング |
株式会社エックス都市研究所 | エックス都市研究所は、1971年の創業以来、「都市・地域社会」、「環境」を中核テーマとして、時代の変化を先取りしつつ、多様な課題に取組み、知的生産物としての社会的価値を創造し続けてきたシンクタンク&プランニングオフィスです。私達は多様な課題を束ねる解決方向として、『持続型社会の構築』を目標としています。 この目標に向け、私達が40年余で培ってきたプランニング、コンサルティング、コーディネート、エンジニアリング等の各ツールを駆使し、実現可能な処方箋をデザインし事業化の手立てをプロデュース致します。 |
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公益財団法人 神奈川科学技術アカデミー | 公益財団法人神奈川科学技術アカデミーからは、これから益々、利用が加速されると考えられている2点の評価・計測技術の紹介をさせていただきます。 1)有機系太陽電池の評価・計測技術 2)光触媒の工業用製品評価技術、さらには抗菌・抗ウイルス評価技術双方とも、環境ビジネスとして、重要な技術と考えております。ブースへのお立ち寄りをお待ちしております。 |
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神奈川県企業誘致促進協議会 | 今こそ「かながわ」に立地を! 神奈川県内の工業団地、研究所・研修所用地及び県・市町の企業誘致に関する優遇制度についてご紹介します。 |
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神奈川工科大学 | 神奈川工科大学は神奈川県厚木市に位置し、工学部、創造工学部、応用バイオ科学部、情報学部を有する大学で、社会が求める問題発見解決型スペシャリストを育てています。先進太陽エネルギー利用研究所は、平成19年度文部科学省「ハイテク・リサーチ・センター整備事業」のもとで培った要素技術を土台に、太陽エネルギーの高効率電力変換、全天候型太陽熱の有効利用、水素貯蔵と利用、燃料電池システム、超小型燃料電池車の開発、電気路線バスシステムなどの研究の実用化を進めています。 | アポイント申込 |
川崎市環境総合研究所(都市環境課) | 環境総合研究所は公害研究所、公害監視センター、環境技術情報センターの機能を再編・統合し、殿町国際戦略拠点に立地する川崎生命科学・環境研究センター内に開設されました。国連環境計画(UNEP)、国立環境研究所、地球環境戦略機関(IGES)や大学などの外部研究機関、優れた環境技術を有する市内企業等と連携しながら、環境に関する総合的な研究を行っています。 | アポイント申込 |
川崎市経済労働局国際経済推進室 | 我が国の産業発展を牽引してきた川崎臨海部は、近年、工場や湾岸等の施設がアメニティ要素として見直され、観光、学習などへの活用に注目が集まっています。このような新しい動きへの認識を探るため、川崎をはじめ他都市や海外などのアメニティ要素を紹介しています。 | アポイント申込 |
川崎市知的財産交流会 (川崎市/公益財団法人川崎市産業振興財団) |
川崎市知的財産交流会とは、地域産業の活性化と競争力の強化を目指し、大企業に蓄積されている特許や技術等の知的財産を中小企業へ移転し、知的財産を軸とした双方向の交流により、中小企業の新製品開発や新規事業の取組みを支援する事業です。 | アポイント申込 |
川崎商工会議所 | 地域総合経済団体として、国際的な視野に立ち、提案要望活動、新需要の創出、ものづくり支援、商店街活性化支援、エコアクション21取得支援等地域産業の発展・活性化に取り組んでいます。 | アポイント申込 |
川崎ものづくりブランド推進協議会 | 川崎が誇る高い技術と技能から生まれた優れた工業製品等を認定する「川崎ものづくりブランド」をご紹介します。 | アポイント申込 |
慶應義塾大学 新川崎(K²)タウンキャンパス | 慶應義塾大学では「環境保全を、安全及び健康の維持・向上を含めて総合的に推進する」との基本方針のもと、総合大学としての多面的な切り口で、環境に関する基礎研究や実用化研究が展開され、事業化レベルに達した環境技術も多数誕生しています。 社会制度への提言を目指す研究なども行なわれ、海外に活動の場を広げています。 現在、新川崎地区にある「新川崎(K2)タウンキャンパス」及び隣接する「かわさき新産業創造センター」では、約20のプロジェクトが活動しています。 |
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京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議 | 京浜臨海部コンビナートでの、事業活動の効率化や省エネルギー等の取組みは、既に個別企業レベルで進められていることから、今後の一層の展開にあたっては、企業や業種の垣根を越えた企業間連携による取組みが必要です。当検討会議は、石油精製、石油化学、鉄鋼、化学、セメント、電力、ガスなど多様な業種14社等で構成され、「京浜スマートコンビナートの構築」を目標に掲げ、産業と環境の調和と好循環、環境負荷の小さな生産モデルを世界に発信するコンビナートをめざしています。 | アポイント申込 |
学校法人五島育英会 東京都市大学 | 東京都市大学環境学部佐藤研究室では、持続可能な社会の構築に向け、「持続可能な開発のための教育の国連10年」などの国際的教育イニシアティブを視野に入れながら、理論研究と教育実践・社会参加を反復、連携させることによって、個人・社会的な価値、倫理観と環境行動との連関性や、環境教育・国際教育協力等に関する考察を深めていくことを目的としています。 | アポイント申込 |
産業のまちネットワーク推進協議会・大田区/トキワ精機株式会社 | 油圧継手、高圧継手のトキワ精機昭和7年創立、 油圧継手・高圧継手を作って40年の歴史があります。 |
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産業のまちネットワーク推進協議会・相模原市/日本化工機材株式会社 | 当社は設立以来、無公害・省資源を目標に展開してきました。 昭和37年に、シリカゲルを利用し「防湿・防錆」による精密機器、電子部品、医薬品などへの供給が当社のスタートです。 また、シリカゲルの化成品だけでなく、リサイクルされた「紙」を活用した緩衝包装分野にも拡大、音響機器、電子機器といった産業分野の包装材、保護材のメーカーとして発展してきました。 今後も、提案型企業でありたいというのが当社の目標からニーズの把握、企画、研究開発、製造と一貫体制で、お客様が望んでいる商品開発を目指しております。 |
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専修大学情報科学研究所 | 「社会知性の開発」という教育・研究の理念のもとに、産官学連携で情報技術を環境・エネルギー問題に適用する研究を行っている。 | アポイント申込 |
明治大学 | 明治大学は、強い「個」を目指す教育を揺るぎない伝統として継承し、歴史を重ね、社会に貢献する有用な人材を送り出してきました。 これからも時代を見据え、世界的な教育・研究拠点となり、世界規模で活躍できる人材を育成するトップユニバーシティを目指す一方、研究成果から生まれた大学の「知」を、産業界をはじめ、全国の地域や住民などへ還元していくことを、研究・教育に並ぶ大学の使命として位置づけ、活動を推進してまいります。 |
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4大学(慶大・早大・東工大・東大)ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアム | 慶應義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、東京大学の4大学が連携した4大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアムは、ナノ・マイクロ加工及びフォトニクス、MEMS/NEMS、マイクロ・ナノ化学、ナノ・バイオなどの研究・教育拠点を形成し、我が国のものづくりを牽引する技術創出と地域産業界との橋渡しなどを行っています。新川崎・創造のもり「NANOBIC」のクリーンルーム内などにナノ・マイクロ加工・評価装置を整備し、共同利用施設・産学連携拠点として活動しています。 | アポイント申込 |
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