川崎市は、2050年の脱炭素社会の実現に向けて、令和2年11月12日に脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」を策定しました。
特別対談では、福田紀彦川崎市長と、日本・欧米の金融や環境問題に精通する末吉竹二郎氏に、川崎市や海外における脱炭素化へ向けた取組、グリーン・リカバリー及び市民や若者の動きなどについて幅広く語っていただき、市民、事業者、行政が一丸となって行動実践に取り組むきっかけを探ります。
後援:川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)
多数のご来場ありがとうございました。
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第13回川崎国際環境技術展は終了いたしました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
川崎国際環境技術展のガイドブックを掲載しました。
オンラインページの概要をまとめた簡易版と
出展者と講演の一覧も含まれている全体版の2種類があります。
簡易版ダウンロード
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出展者一覧をアップしました。 出展者一覧
講演・セミナープログラムをアップしました。
講演・セミナープログラムは詳細が決まり次第随時更新いたします。
講演・セミナープログラム
第13回川崎国際環境技術展の動画を作成しました。 第13回川崎国際環境技術展広報動画
気候変動(温暖化)問題に対処する国際的枠組として2015年にパリ協定が採択されて以来、世界の気候変動対策は大きく変わった。2050年のゼロエミッションの実現に向けて、国も、自治体もそして企業も動き出している。報告では、こうした世界の動向と、2050年ゼロエミッション実現に向けた課題、自治体、ビジネスの動向を紹介する。
東京湾のお魚や海洋プラスティックなど環境問題のお話を通じて、さかなクンとギョいっしょにSDGs目標14「海の豊かさを守ろう」について考えてみましょう!
人類社会はコロナ・パンデミックという途方もない試練に直面した。その中から教訓を得て、次なる前進を求められる局面にある。専門知から全体知へ、我々は新しい世界観を求めて知の再稼働を試みなければならない。
川崎市は、2050年の脱炭素社会の実現に向けて、令和2年11月12日に脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」を策定しました。
特別対談では、福田紀彦川崎市長と、日本・欧米の金融や環境問題に精通する末吉竹二郎氏に、川崎市や海外における脱炭素化へ向けた取組、グリーン・リカバリー及び市民や若者の動きなどについて幅広く語っていただき、市民、事業者、行政が一丸となって行動実践に取り組むきっかけを探ります。
後援:川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)
川崎市では、優れた環境技術やノウハウを川崎から国内外に情報発信するとともに、市場開拓や販路拡大、新たなネットワーク形成に繋がる交流の場を提供し、環境分野でのイノベーションや産業の活性化を目的に、環境分野の展示会である「川崎国際環境技術展」を毎年開催しております。
本年度実施予定の「第 13 回川崎国際環境技術展」では、アフターコロナにおける新しい生活様式(New Normal)に即した取組として、従来の目的に加え、グリーンリカバリーへの意識醸成や新たなビジネスモデルへの意識転換のため、初のオンライン展示会として開催することといたしました。
オンライン開催のため、全国どこからでも出展が可能となり、ニューノーマル時代を見据えた環境技術、製品、サービス、地域貢献活動等、幅広い分野でアピールできます。ぜひ多くの皆様に御出展いただき、この機会をPR・ビジネスマッチングのチャンスとして御活用ください。川崎国際環境技術展実行委員会
川崎国際環境技術展のガイドブックを掲載しました。
オンラインページの概要をまとめた簡易版と出展者と講演の
一覧も含まれている全体版の2種類があります。