出展企業一覧

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私たちは地球的な視野にたち、“食”と“健康”そして、“いのち”のために働き、明日のよりよい生活に貢献します。

人と地球のサステナブルな未来のために、味の素グループがどのように課題と向き合い、これから何をすべきか、本展示会を通じてステークホルダーの皆様にお伝えし、皆様とともに、未来を築いていきたいと考えています。

・当社団では、研究開発業務として、社団パートナー企業、各種専門家、行政・自治体と一緒に｢建築・都市｣｢環境・エネルギー｣｢経済・社会｣等について地域の低炭素化の為の活動を行っています。
・｢エコまち塾｣はじめ、低炭素化、省エネに関するセミナー、見学会等を開催しています。
・地域の「中小ビルの省エネ化」の為にエリアエネルギーマネジメント(AEM)センターの運営受託をしています。

・一般社団法人エコまちフォーラムの活動紹介
・ウォーキング サイネージの展示

私たち株式会社オスモは35年の水処理技術を通して、お客様のサポート、環境負荷の軽減を目指します。半導体工場やディスプレイ工場などのエレクトロニクス業界で使用される超純水。食品工場などで使用される安全性の高い飲料用の水。病院や研究室などで使用される小型の純水装置。そして、環境保全に欠かせない排水処理設備やリサイクル設備。水処理装置同様、販売と設置、メンテナンスを通して、より多くのお客様に貢献していきたいと考えています。

①非常用飲料水装置
　地震等の災害時や長期断水時等、河川水、防火用水、海水等身近な水から安全な飲料水を生成する装置です。
②水素水サーバー
　近年の健康、安全志向の高まりから話題になっている水素水、その水素水が多様な環境でお気軽にご飲用いただけます。

神奈川新聞社は創業１２５周年を迎えた、神奈川県内唯一の地方紙です。2015年6月から電子版をスタートさせました。川崎、横浜、相模原といった政令指定都市から、自然豊かな湘南、県央、県西部まで、多彩な地域の情報を日々、紙面と電子版でお伝えしています。地域の経済情報も満載です。

2015年6月からスタートした神奈川新聞電子版を紹介します。神奈川新聞本紙と電子版をセットにした「カナロコプレミアム」、電子版のすべての紙面が読める「カナロコプラス」など、さまざまなコースがあります。

川崎市では、特徴・強みを活かした産業振興として、産業と環境が調和した持続可能な社会の実現に貢献する環境産業の振興を進めています。
こちらでは、川崎の環境技術に係る企業の取組の情報等をご紹介します。

川崎市内にある創エネ省エネ施設、川崎の環境技術に係る企業の取組についての最新情報をご紹介します。

川崎市では、水素エネルギーの積極的な導入と利活用による「未来型環境・産業都市」の実現を目指した川崎水素戦略に基づき、水素・燃料電池に関する取組を進めています。現在、「再生可能エネルギーと水素を用いた自立型エネルギー供給システム共同実証」や「使用済プラスチック由来低炭素水素を活用した地域循環型水素地産地消モデル実証事業」、「燃料電池フォークリフト導入実証」などのリーディングプロジェクトを多様な主体と連携しながら実施しており、併せて燃料電池自動車の普及や水素ステーションの整備なども進めています。

水素・燃料電池の普及に向けた取組として、川崎市公用車として初めて導入した燃料電池自動車を展示するほか、民間企業など多様な主体との連携による様々な水素のリーディングプロジェクトをご紹介します。

川崎市環境局地球環境推進室は、地球温暖化対策に関する事業を行う部署です。「環境」と「経済」の調和と好循環を推進し、持続可能な社会の実現を目指しており、川崎の強みを活かした環境対策、環境技術による国際貢献、多様な主体との協働によるCO2削減の取組などを行っています。さらに、平成２６年度には「川崎市グリーン・イノベーション推進方針」を策定し、グリーンイノベーションの推進に資する取組を実施しています。

地球温暖化対策に関する取組やグリーンイノベーションの推進に資する取組、低CO₂川崎ブランドなどを紹介します。

川崎市上下水道局は、水道、工業用水道、下水道を一体的に経営することで「水の循環システム」の構築に取り組み、市民の安全で快適な暮らしと良好な水環境の創出に貢献しています。また、循環型社会・低炭素社会の構築に向け、水道水、工業用水及び下水の処理を通じて発生する汚泥や高度処理水の有効活用を行うとともに、再生可能エネルギーの利用にも取り組んでいます。さらに、これまでの長期間にわたる事業運営で培ってきた上下水道分野における技術や知識、経験を活用し、世界の水環境の改善に貢献していきます。

水道・工業用水道・下水道の一体的な管理・運営により構築した水循環システムを、大型パネルやマスコットキャラクターのウォータンとカッピーが登場する映像等でＰＲします。また地形の高低差を利用した自然流下、国際的な事業展開等の紹介も行います。

川崎市信用保証協会は、「信用保証」を通じて川崎市内中小企業の金融円滑化を図るため、60年余にわたりその役割を果たすべく日々、取り組んでおります。今後も川崎市内の中小企業に寄り添い、“未来を拓く川崎の企業をサポートする”機関として、今まで以上に中小企業を支援してまいります。

信用保証の手続きをはじめとした各種ご相談や情報提供を行います。

川崎エコタウンの先導的モデル施設である「川崎ゼロ・エミッション工業団地」での資源・エネルギーの循環及び有効利用の取組、環境負荷の最小化に向けた取組等をご紹介いたします。

川崎ゼロ・エミッション工業団地のパネル、パンフレット。

「かわさき水ビジネスネットワーク」（かわビズネット）は、水関連技術・製品等を有する民間企業と、上下水道の事業運営の技術・ノウハウを有する川崎市が参画し、関係省庁・団体の協力を得ながら水ビジネスを推進するプラットフォームであり、2012年8月に設立されました。現在、56会員と11協力団体が参加し、川崎市と交流関係のあるアジア地域を中心に、水ビジネスの実現を通じた水環境の改善に向けて、官民連携して活動に取り組んでいます。

かわさき水ビジネスネットワークの活動内容や会員の取組をパネルや冊子、パンフレットで御紹介します。

①特許取得した床コーティング剤「プラチナプレミアムコート」のご紹介。ノロウィルスの死滅試験にも合格した製品です。
②悪臭を取り除く強力脱臭剤「脱臭物語」のご紹介。
　弊社は、住宅改修工事・雨漏り工事、塗装なども手掛けております。
住宅でのお悩みはなんでもご相談ください。

①特許取得した床コーティング剤「プラチナプレミアムコート」のご紹介。
ノロウィルス死滅試験にも合格した製品です。
②悪臭を取り除く強力脱臭剤「脱臭物語」のご紹介。
　　お試しいただけますので、その脱臭力をお試しください。

JFEグループは、「常に世界最高の技術をもって社会に貢献します」という企業理念を掲げ、世界最高の技術力から生み出される高付加価値の商品やサービスの提供を通じて、お客様の様々な課題にソリューションを提供しています。
また地球全体の発展を考え、“社会の持続的発展“と“地球環境の保全・再生“の両立に向けても取り組んでまいります。

参加グループ会社：
＜ＪＦＥスチール株式会社、ＪＦＥプラリソース株式会社、ＪＦＥミネラル株式会社、ＪＦＥテクノリサーチ株式会社、ＪＦＥエンジニアリング株式会社、ＪＦＥ環境株式会社＞

「一般社団法人持続可能で安心安全な社会をめざす新エネルギー活用推進協議会（JASFA）」は、東日本大震災からの復興支援をきっかけに2011年6月に設立された非営利組織です。
JASFAは「持続可能」で｢安心安全な社会｣形成をめざし、中小企業を中心にした地域密着型の技術開発プラットフォームとなることによって、産学官の協働による｢新エネルギー」を活用した多くの人々の暮らしに役立つ技術開発や事業化の推進、さらに｢新エネルギー」を積極的に導入・活用した地域づくり・まちづくりの推進を行っています。

①2014年度川崎市との共同研究成果（浮島処理センター排熱利用発電）の説明
②2015年度川崎市との共同研究成果（市内企業との協働による排ガスからの熱回収）の説明
③技術開発実践共同体（クラスター）についての紹介
④JASFA会員保有技術の紹介
⑤JASFAの事業化モデルの紹介

1931年、我が国初の国産法（東京工業試験所法）によるアンモニアと硫安の製造に成功し、その歴史をスタートした。現在ではアンモニアを初め、苛性ソーダや次亜塩素酸ソーダ等の基礎化学品、窒素・水素・酸素を中心とした工業用ガス、半導体や液晶、LEDの製造に必要な高純度ガス（アンモニア、塩素等）、食品添加物や化粧品材料などの特殊化学品、化学物質の分離・分析に用いる技術である高速クロマトグラフィー用のカラム等、多様な製品群を誇っている。

使用済みプラスチックから取り出した水素のアンモニア原料化に関する展示に加え、この水素を輸送し純水素型燃料電池を活用したエネルギー利用する技術実証に関する展示を行ないます。また、当社独自の高速栽培法を用いたＬＥＤ照明植物工場についても展示します。

世田谷区は、東京都の西部にあり多摩川を挟んで川崎市に隣接しています。人口は約88万人で、緑が多く自然環境が豊かな住宅都市です。
世田谷区の産業や環境技術、平成26年3月に開設した「世田谷区みうら太陽光発電所」の紹介を行います。

区内事業者による産業や環境技術等に関する機器の展示を行います。

建築の養生材料と健康の養生材料を中心に常に新素材･新技術を追求しながら、地域･業界へホスピタリティサービス精神で貢献していきます。

2016年発売予定、東京大学と富士通研究所の合同開発による「チタンアパタイト」と弊社開発の「アプリテック」を用いた「マットモン石鹸」シリーズの試作品。および建築養生資材では、現場の水の流れをコントロールする「止水パット」、その他養生材料一般。

東亜建設工業は1908年、神奈川県鶴見に港湾機能を持つ工業用地（現京浜工業地帯）を造成するため誕生しました。この事業で培われた海洋土木技術は国内外から高い評価を受け、後に海外進出する糸口となりました。日本はもとより世界の港湾整備と産業基盤づくりに寄与してきた当社は、その後、陸上土木、建築に事業を拡大しました。そして100年に亘り培われた当社の技術は、羽田空港拡張事業など様々なプロジェクトに活かされています。最近では、環境保全、港湾構造物の維持管理、防災に関する技術開発にも力を注いでいます。

私たちは自然と人との調和をめざし、環境に配慮した設計・施工や技術開発に取り組んできました。海洋土木で培った技術を生かし、最近では浚渫土砂の減容化及びリサイクルを目的に開発した工法を東日本大震災で発生した津波堆積物に応用し、国土技術開発賞最優秀賞を受賞しました。

日本最大手の開発・建設コンサルティング会社。開発および建設技術コンサルティングや技術評価業務の他、電力設備、各種工事の設計・施工、電力関連機器などの製作・販売を実施しています。コンサルタント国内事業・海外事業、電力エンジニアリング事業の3つの部門に分かれており、国内事業では河川や道路などの社会資本の整備・維持や地域整備、海外事業では途上国や新興諸国の都市計画や運輸交通計画の推進及びインフラ整備等、電力事業では国内外での電力需要を支えるための事業や電源開発を実施するなど、幅広い事業を展開しています。

省エネに資する日本の技術・製品の海外導入事例、二国間クレジット制度（JCM）を用いた海外での省エネ事業、ESCO事業の紹介、川崎市・ヤンゴン市の都市間連携による低炭素社会実現に向けた取り組み等、弊社が実施している環境分野での取り組みについて、海外案件を中心に紹介します。

富士通グループは、常に変革に挑戦し続け
快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し
豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供します。

省エネ性能に優れたACアダプタ、最先端のパソコンリサイクル技術、食品リサイクルシステム、生田緑地での自然保護活動の紹介の展示を予定しています。

マイクロ吸盤（自己吸着）シート「ミューフィット」の用途開発・製造・企画・販売をおこない、グローバルマーケットにお客様の望まれる材料および製品を提供しています。

人と環境にやさしい「ミューフィット」マイクロ吸盤シートのラインナップをご紹介いたします。
かんたんに貼って剥がせる両面吸盤（接着）リサイクリングシートの発表！

従来のプラスチックに植物を配合し、CO₂削減、抗菌、防カビ等の特性を持った植物配合抗菌樹脂を開発（実用新案登録済）。
自社にて粉砕・配合・ペレット製造・射出成型機による成形加工の一貫生産。

植物配合抗菌樹脂UNI-PELE及びUNI-PELEを原料とした成形加工品。

弊社は、産業用ガス検知警報機器の専門メーカーとして可燃性ガスによる爆発防止、作業環境における有害ガスの監視など産業防災安全の確保に努めてまいりました。現在も安全を科学して「人々が安心して働ける環境づくり」に努めております。これからも培ったセンサ技術を生かし「水素の安全から品質」までを監視します。

検知器/SD-D58
炎検知器　40/40　Series
水素社会の「安全から品質」まで理研計器のセンサで監視していきます。