気候変動の脅威に対して、世界的に対応を強化することを目的としたパリ協定が締約され、パリ協定の枠組みのもと、世界各国でCO2削減に向けた動きが進められている。本市においても2050年までにCO2排出実質ゼロを表明。
脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」の策定にあたり、川崎市の脱炭素化に向けた取組を中心に、国際的な脱炭素への動き、ポストコロナ時代における取組等の潮流等について、対談をいただく。
- オンライン開催決定！ 2020年1月21日（木）〜2月5日（金）
気候変動（温暖化）問題に対処する国際的枠組として2015年にパリ協定が採択されて以来、世界の気候変動対策は大きく変わった。2050年のゼロエミッションの実現に向けて、国も、自治体もそして企業も動き出している。報告では、こうした世界の動向と、2050年ゼロエミッション実現に向けた課題、自治体、ビジネスの動向を紹介する。
東京湾のお魚や海洋プラスティックなど環境問題のお話を通じて、さかなクンとギョいっしょにSDGs目標14「海の豊かさを守ろう」について考えてみましょう！
人類社会はコロナ・パンデミックという途方もない試練に直面した。その中から教訓を得て、次なる前進を求められる局面にある。専門知から全体知へ、我々は新しい世界観を求めて知の再稼働を試みなければならない。
気候変動の脅威に対して、世界的に対応を強化することを目的としたパリ協定が締約され、パリ協定の枠組みのもと、世界各国でCO2削減に向けた動きが進められている。本市においても2050年までにCO2排出実質ゼロを表明。
脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」の策定にあたり、川崎市の脱炭素化に向けた取組を中心に、国際的な脱炭素への動き、ポストコロナ時代における取組等の潮流等について、対談をいただく。
川崎市では、優れた環境技術やノウハウを川崎から国内外に情報発信するとともに、市場開拓や販路拡大、新たなネットワーク形成に繋がる交流の場を提供し、環境分野でのイノベーションや産業の活性化を目的に、環境分野の展示会である「川崎国際環境技術展」を毎年開催しております。
本年度実施予定の「第 13 回川崎国際環境技術展」では、アフターコロナにおける新しい生活様式(New Normal)に即した取組として、従来の目的に加え、グリーンリカバリーへの意識醸成や新たなビジネスモデルへの意識転換のため、初のオンライン展示会として開催することといたしました。
オンライン開催のため、全国どこからでも出展が可能となり、ニューノーマル時代を見据えた環境技術、製品、サービス、地域貢献活動等、幅広い分野でアピールできます。ぜひ多くの皆様に御出展いただき、この機会をPR・ビジネスマッチングのチャンスとして御活用ください。川崎国際環境技術展実行委員会
オンライン出展説明会の動画のご視聴をご希望される方は、
ID、PWをお伝えしますので運営事務局までご連絡ください。info@kawasaki-eco-tech.jp
10月5日にオンライン出展説明会を開催いたしました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
オンライン出展説明会の資料をアップいたしましたので、ご参加いただけなかった方も是非ご覧ください。オンライン出展説明会資料
オンライン展示会開催概要をアップしました。
出展をご検討中の方はぜひご確認ください。オンライン展示会開催概要
出展申込み受付は
終了いたしました
第13回川崎国際環境技術展
出展については
こちらからご確認ください。
10月5日に開催したオンライン出展説明会の資料は
こちらからご確認ください。