(株)シー・アクトは、2014年発足のベンチャー企業です。2018年から本格的な製品開発企業として歩んでまいりました。そのような中で、ほとんどの病気の原因となるERストレス緩和食成分を見つけ出し、昨年、ヒトの2型糖尿病を改善することを臨床研究で確認できました。また、化粧品用の新たな素材開発を、未利用資源を中心に行っております。これまでのアップサイクル素材とは異なり、合成成分を完全に置き換えることで、経済的にも、自然負荷も桁違いに低下できる新たな素材を提供しています。
これからの病気の改善、治療補助(慢性化したような病気の改善)に寄与できる、天然の食成分を提供しています。また、化粧品の分野では、これまで合成物などを、例えば10000トン作り、化粧品用などに利用されていた物質に対して、海藻由来の天然成分を1トン作り出すことで、合成物の代替が可能な高機能性成分を提供しています。化学合成物をブルーカーボン素材に置き換え、このブルーカーボンである海藻の使用量も、合成資源の使用量の1/10000量で達成できる技術です。
自然を愛する企業で、これからの世界を、真に改善していきたいとお考えの企業に、これらの技術でできた製品を利用していただきたい。販売していただきたい。
循環から創造へ
持続可能な資源循環型社会の構築に貢献し、環境と経済が調和する未来を共に築く
使用済みプラスチックのリサイクル事業を通じて、限りある資源を循環させ、新たな価値を生み出すサーキュラーエコノミーの実現を創造します
2024年10月に創立80周年を迎えた日本新聞インキ株式会社は、全国の主要な新聞社を株主とし、創立から今日に至るまで、全国のほとんどの新聞社にインキを納入した実績を持ち、情報文化を支える役割を担っています。昨今の活字離れや、新聞の電子化など紙媒体としてのインキの需要は減りつつありますが、新聞インキ製造で培った技術を活かした新たな事業として、新聞インキ以外の機能性液剤の製造・販売のほか、SDGsへの取り組みとして植物のヨシを使用した繊維事業への取り組みなど新たな事業展開にも挑戦しています。
水辺に自生し、昔から人々の暮らしや文化を支えてきたイネ科の植物「ヨシ」は、光合成による地球温暖化の抑制や生態系の保全に役立つだけでなく、水質浄化の作用も持っていますが、毎年刈り取りを行わないと水質悪化や生態系の破壊へとつながってしまいます。日本新聞インキ株式会社は、環境に配慮した社会の役に立つ事業を行いたいという思いから、地域社会と連携して環境保全に取り組むだけでなく、刈り取ったヨシを商品化することで未活用資源を有効活用すると共に、地域経済の活性化に貢献することを目指しています。
クレハ環境は、廃棄物の適正処理を通じて地球環境保全に貢献する企業です。技術力を活かし、医療廃棄物や有害物質の処理、環境関連設備販売など多岐にわたる事業を展開し、持続可能な社会の実現を支えています。ウェステックかながわでは、廃棄物の無害化や減容化のための焼却処理に加え、廃棄物の焼却廃熱を活用した発電を行い、余剰電力を地域に供給しています。また、カーボンニュートラルに向け、できるだけ発電量を多くする創エネや、工場内の省エネ、工場で使用する電気や燃料のカーボンフリー化など様々な取り組みを行っています。
産業廃棄物の中間処理(PFAS含有廃棄物、医療廃棄物、その他産業廃棄物の焼却処理による無害化・減容化)
VOC排ガス処理装置の販売
廃発泡スチロールの再生原料化を行っています。
インゴットではなくリペレットの製造を行い国内循環を行っています。
また様々な見える化や異物除去などは障がいを持った方が中心で行っている事業です。
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社会福祉法人内でB型事業所としてリサイクルを行っています。
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川崎エコタウン構想の先駆けである川崎ゼロ・エミッション工業団地では、各社が自社の環境基本方針を掲げ、廃棄物・排出物の抑制と企業間連携による再資源化・エネルギー循環を推進。焼却灰のセメント再利用、水の高度処理水循環、難再生古紙のリサイクルなど、持続可能で環境負荷の最小化を目指した革新的な取り組みが広がっています。企業と環境が共に歩む、未来志向の工業団地です。
川崎ゼロ・エミッション工業団地には、トイレットペーパー製造や金属加工、鍛造・溶接といったものづくり企業から、設備メンテナンスや冷凍倉庫、工業系レンタルサービスまで多様な事業者が集積。さらに産業廃棄物処理を担う企業も加わり、資源循環と環境負荷低減を軸に、地域と共生する持続可能な産業活動を展開しています。
当社は「消す=Delete」のプラットフォーマーを目指しています。データを消すことで人々の不安も消していきたいのです。これから企業の取り組みとして「環境や社会への責任を果たしているのか、また果たそうとしているのか」が重視されます。当社としてSDGsを経営に落とし込み、新たな企業価値を創造しながらイノベーションの源泉を生みだしてまいります。
データ消去後の機器や不要となった機器の買取(引取)をし、リユース・リサイクルします。故障している機器や本体周辺機器でも買取しリサイクルします。不要な機器を産業廃棄物として廃棄する場合に排出されるCO2を、機器を廃棄せずにリユース・リサイクルすることで、CO2排出を回避、すなわちカーボンニュートラルに貢献します。
大手企業、公的機関
大学発の特許技術(特許第7137223号、特許第7205856、特許7210049、特許7221529、特許7709022)を核とし、大学から強力に支援される産学連携プロジェクトです。自治体と連携し、下水汚泥焼却灰から実用規模(kgオーダー)でのリン回収実証に成功。社会実装に向けた技術の確かさと成熟度を実証しています。学術的バックグラウンド、実証実績、実用化目前の技術力という3つの強みで、信頼性の高い資源循環ソリューションを提供します。
下水汚泥燃焼灰から高品位リン肥料を製造する「酸・アルカリ二段溶出プロセス」は、特許取得の革新的技術です。リン回収率90%以上を達成し、肥料、融雪剤、土壌改良材を生産。重金属は徹底除去され、NaOHは循環、廃水は一切発生しない完全な資源循環を実現。環境負荷を大幅に低減し、海洋応用も展開する、社会実装を見据えたゼロエミッション技術です。
下水汚泥焼却灰は、国内で唯一大量に確保可能な国産リン資源です。我々はその処理ノウハウと特許を有しています。
「リン資源への関心」がある貴社と組み合わせ、新たな循環ビジネスを提案したいです。
【投資会社様へ】
・ESG/SDGsに資する資金運用の実現
・成長市場への参入と安定リターンの獲得
【化学・肥料メーカー様へ】
・輸入依存脱却と安定的な国産原料の調達
・「循環型リン」によるブランド力向上
SPC設立や技術導入など、柔軟な協業モデルをご検討ください。詳細な試算をご説明しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
1965年、カツマタ薬局を創業。これまで「健康への奉仕」を理念に掲げ、「地域密着型の調剤薬局(薬局部)」「地域の快適で安全な環境整備(環境整備部)」「災害・救急医療支援(救急医療資材部)」「医療サポート(滅菌事業部)」という地域の医療と健康・災害対策に関わる事業を展開。2022年、医薬品製造販売業・翌年、医薬部外品製造販売業の許可を取得。新たに「医薬品製造販売部」を創設。現在、持続可能な社会の実現と事業成長の両立を目指し「健康」と「環境」をテーマに掲げ、既存事業に加え、新製品の開発・製造を行う。
〔サニーキュアBE〕は、【3R+Renewable】全てを落し込んだ〔紙容器製・ポンプ付き手指消毒剤(指定医薬部外品)〕。Reduce;プラスチック廃棄量削減。Reuse;ポンプ部の耐久性を向上。付替え用ボトルへ再使用。Recycle;容器を紙資源として再利用。Renewable;容器は〔FSC認証〕紙を使用。 BOXタイプの為、積載効率も良く、輸送によるCO2排出量を削減。溶剤は、植物由来の保湿成分配合で肌に優しい。使用後は、コンパクトに折り畳める。付替え用に〔ポンプ無し〕製品も有。
環境問題に関する政策(SDGs・3R+Renewable・プラスティック削減法等)への〔対応を検討している〕〔同商材を探している〕〔それらの企業等へ商材を納入している〕企業。〔グリーン購入法〕の対応が義務となっている、国の行政庁や国立の機関、又それらの行政庁等へ商材を納入している企業。環境問題への取組に積極的な地方自治体やそれらの自治体等へ商品を納入している企業。
私たちレコテックは、「世代間責任を果たす」をミッションに掲げるResource Tech カンパニーです。現在の廃棄物の仕組みは、焼却もしくは埋め立てがほとんどで、次世代に負債を残している状況です。テクノロジーでこの構造に変革を起こし、ネイチャーポジティブな経済発展ができる社会をつくることを目指しています。
poolは、資源価値の終わりを始まりに変えるクラウドサービスです。都市資源をpoolでデータ化することによって回収効率を高め、リサイクル材料を活用したい製造業者と排出事業者を繋ぎ合わせて循環型サプライチェーンをデザインします。ごみの発生から、運搬、リサイクルのすべての過程で、スマホやタブレットで簡単に情報連携することで、リサイクル材を活用する上で欠かせない「どこから」「どのようなプロセス」を経てリサイクルしたかのトレーサビリティ情報とスコープ3カテゴリ1・5のCO2排出量情報を提供します。
ごみを出す企業様、リサイクル材料を調達したい企業様、自主回収を行う企業様、収集運搬事業者様など
弊社はセメント販売からスタートし、現在はセメント・生コンクリート・土木建築関連材料・地業工事関連の販売・ 施工など、多方面でお役に立てる場所を頂き、土木・建築分野の杭・地盤改良工事の設計・施工提案を行っております。
今後も技術力を持った「建築資材総合商社」として豊かな社会づくりに貢献していきたいと思います。
<テクセル床工法>
床コンクリートと表層仕上材の間に「TECCELL(テクセル)」パネルを挟み込む直床形式工法で、反発性能を持ったまま、衝撃吸収性を持たせる積層床工法です。TECCELLと弾力層の密度を変えることにより反発性・緩衝性・弾力性をコントロールできます。さらに室内反響も低音域で抑制でき聞き取りやすい環境です。このため多様なスポーツ競技から機能訓練などのリハビリ室など様々なニーズに応える工法です。公共施設等老朽化した体育館床では、既存床を撤去せずテクセル床を増張りする工法を提案します。
当社アリスミ21は、川崎市で創業より約82年の資材販売・梱包をしている会社となります。
昨今の環境問題の観点から、従来の資材販売でとどまらず、お客様への環境取組みの支援を出来ないかという考えから、不要になったプラスチック資材を再生原料として回収・再生という取組みを始めました。
直近では、大手医薬品卸売業のお客様にも採用頂き、大手企業様を中心に導入に向けてトライアル頂くことも増えてまいりました。
物流・流通業におけるプラスチック資材のサーキュラーエコノミーの確立
取組みを導入頂けるお客様以外にも、再生原料を使用した製品可能な企業様なども随時探しております。
化学、材料科学、電子工学をベースにしたクリーンテックのスタートアップ。「地球の温暖化ガス削減とグローバルなごみ問題解決・リサイクル率向上に貢献する」をミッションに掲げ、混合多層廃プラや有機廃棄物の分解触媒、交流電池等を開発・展開。欧州連合EU傘下半官半民のVC: EIT InnoEnergyやジェネシアベンチャーズ等から資金調達し、日本、ルクセンブルク、英国に拠点を設けている。既に欧米、豪州、アジア等4大陸30か国に展開している。
触媒を用いて、200-300 ℃にて混合廃プラや有機廃棄物をモノマー、水素、一酸化炭素、アルコール等に分解します。インドネシアやフランスでパイロットプラントを稼働させております
混合廃プラのケミカルリサイクルに興味がある企業
地下から宇宙まで最適環境を創造し続け、まもなく50年。空気・水・土壌など地球の「流れ」を機械でエンジニアリングする、環境ソリューションエンジニアリングメーカーです。
フィルター技術と課題解決力でトンネル工事、環境・災害対策、原子力、航空・宇宙、工場、水処理などに貢献し、特許100件以上を保有。フィルターイノベーションで、独創的な製品・技術・サービスを提供しています。
当社は水処理分野の革新に取り組み、PFAS除去やリチウムイオン・アンモニア・CO2などの資源回収技術を開発しています。
独自のLFP(リキッド・フィルター・パウダー)法は、機能性粉体と高精度フィルターを組み合わせることで高い吸着性能と精密ろ過を実現。その成果として開発した「ECOクリーンLFP」は、既に多方面で活用が進んでいます。
さらに新技術「LFPカートリッジ」は、長寿命・高効率・低コストを兼ね備えた汎用を高めたところが特徴です。用途に応じて活性炭・イオン交換樹脂・バイオ炭など最適な材料を選択可能です。
当社は、水ソリューションの一環として、PFASなど有害物質の浄化やリチウムイオンをはじめとする資源回収に積極的に取り組んでいます。製造業、商社、コンサルタント、官公庁、大学などと連携し、効果的な水処理技術の開発と実用化を目指しています。環境保全と資源循環に貢献する技術の社会実装に向け、協力の輪を広げています。
明治大学発ベンチャーであるシアノロジーは、微細藻類を用いた環境技術開発の支援を行っています。バイオ関連の事業では、製品やサービスが出ずに投資や補助金頼りになることが多いのですが、当社は投資・融資を受けずに年間での黒字化を達成しています。企業の環境技術開発の相談・立案・受託などを行っておりますので、「環境で何かをしたい」と考えている企業の方はぜひご相談ください。
微細藻類などのバイオものづくりの総合支援。微細藻類の培地やガラス器具の販売。環境に関する新規事業の相談、研究開発の受託(藻類の培地作製、培養受託、遺伝子解析受託など)を行っています。
当社はブランドコンセプトである「リサイクルが好きです。」をもとに廃棄物を処理・選別するだけでなく、社会が必要としているところに資源を戻し、新たな商品に生まれ変わるまでしっかり循環させる仕組みを構築していきたいと考えています。
有価物売却事業の一環としてエコマイトの製造・販売を行っています。エコマイトは廃プラスチックを主原料とした機能性素材であり、鉄鋼原料を溶解する際の副原料として従来コークスが担ってきた酸化鉄の還元、炭素の付与、昇熱補助の役割を果たします。
エコマイトは鉄鋼製造プロセスにおける「化石燃料代替物」としての役割を果たし、廃棄物の有効利用と資源循環に貢献しています。
鉄粉や廃プラスチックなどの廃棄物をリサイクル技術により環境負荷低減を検討されている企業様
弊社レゾナックは、2023年1月1日に旧昭和電工と旧日立化成の統合によりスタートしました。
パーパス(存在意義)は「化学の力で社会を変える」。先端材料パートナーとして時代が求める機能を創出し、グローバル社会の持続可能な発展に貢献するとし、「プロフェッショナルとしての成果へのこだわり」「機敏さと柔軟性」「枠を超えるオープンマインド」「未来への先見性と高い倫理観」の4つを大切にする価値観と位置付け、“共創型化学会社”として日々事業を推進しています。
川崎事業所にて2003年から使用済プラスチックを水素やアンモニアなどの化学品原料にリサイクルする、「プラスチックケミカルリサイクル」を実施しています。使用済プラスチックを高温でガス化し分子レベルまで分解し、水素とCO2を取り出しています。定常運転中に化石燃料を全く使いません。20年の長期にわたって安定運転している世界で唯一のプラントです。本年はローソン様の店舗で年間約10,000枚発生する使用済ユニフォームの一部を、分子レベルまで分解してCO2などに変換し、冷媒などに使用するケミカルリサイクルを始めました。
サイボー株式会社は、埼玉県南地域を主たる活動拠点として、1948年の設立以来、繊維事業と不動産活用事業を中心に事業展開し、今年で76年目を迎えました。繊維事業本部は、マテリアル部・アパレル部が御座います。不動産活用事業本部は、2つのイオンモール、2つの病院、3つのゴルフドライビングレンジ・テニスコート・他として活用しています。関連会社として、インクジェットプリント工場、自動車販売会社、内装工事請負業、ビルメンテナンス会社などを運営しています。
繊維事業本部が力を入れています”サステイナブル”な取組としまして、40色を構えるリサイクルポリエステル原着糸の「エコリアル」、植物由来原料を使用した「エコリアルバイオ」を糸の販売みならず生地化を進め、アパレル部と協業して製品化を進めています。また次の取組としまして”サーキュラーエコノミー”を進めています。広域認定制度の申請を行い、使用済み製品を回収して繊維to繊維、繊維toガス化を行えるサプライチェーンを整えています。
工場やオフィスでユニホームを使用されていて、ユニホームの供給のみならず使用後の回収までを想定されている企業の方々
JEPLANは「あらゆるものを循環する」をミッションに、限りある資源の循環を推進する企業です。独自のPETケミカルリサイクル技術を活用し、衣類やペットボトルから再生樹脂を製造。BRING事業では衣類の回収や商品を展開し、持続可能な循環型社会の実現に貢献しています。
衣類やペットボトルを対象に、独自の化学リサイクル技術で再生素材を製造。BRING事業では、全国1,400以上の拠点で衣類等を回収し、リユース・リサイクルを推進。BRING Materialを用いたアパレル製品や制服も展開し、循環型社会の実現に貢献しています。
株式会社SKLO(スクロー)は川崎市高津区を拠点に、革製品の企画・製造・販売や廃材を活用したアップサイクルアイテムの企画・製造・販売を行う企業です。限りある資源を活かし、素材の背景や魅力を尊重した製品づくりに取り組むとともに、CO2削減にも貢献しています。持続可能なモノづくりを通じ、BtoB・BtoC双方で展開しています。
SKLOの「Design Upcycle」事業は、企業や地域で不要となった資材を活用し、新たな価値を持つ商品に生まれ変わらせます。丸の内TOEI映画館の備品やスクリーン、横断幕、スポーツチームで使用済みボールなどを素材にした製品開発やワークショップを展開。環境配慮とデザイン性を両立し、企業のCO2削減にも寄与する事業です。
廃材削減や持続可能な資材活用、企業のCO2削減に関心のある企業、イベント企画会社などとの連携を希望します。素材提供による共同製品開発やBtoB向けアップサイクル商品の導入、ワークショップ企画など、環境価値とブランド価値を共に高める取り組みを共創できる企業とのマッチングを目指します。
ちとせグループは、千年先まで人類が豊かに暮らせる環境を残すべく、微生物、細胞、藻類といった小さな生き物の力を活用し、医薬品、食品、化学品、農業、エネルギーといった分野で、同じ志を持つ企業群と共に化石資源依存から光合成を基点とする循環型の社会構造への転換に挑んでいます。
これまでの大規模一極集中型からバイオマスを基点とした分散型社会への移行を目指し、循環型の拠点『ちとせバイオエボリューションディストリクト(C-BED)』の実現を推進しています。有機性廃棄物を未利用資源として再定義し、AIを用いた統合的なバイオプロセスを通じて、多様なプロダクトとそのマーケットを同時に構築することで、経済的にも環境的にも合理的な循環システムを確立します。
農業・食品関連企業、廃棄物処理事業者、循環型の取り組みから生まれた生産物の展開に関心を持つ企業等、今後訪れる循環型社会を見据えた新たなバリューチェーン構築を共に実現する企業とのマッチングを期待しています。
ChopValueは、使用済み割り箸を高性能素材へと再生し、家具やインテリアを製造する循環型ブランドです。木材を伐採せず、廃棄物から価値を創出。マイクロファクトリーを拠点に地域密着型で生産・流通を行い、環境負荷を抑えながら高い耐久性と美しさを兼ね備えた製品を提供します。
使用済み割り箸を独自技術で高密度化し、メープル以上の硬度を持つ新素材として再生。これを活用したテーブル、ベンチ、壁パネルなどの家具・建材を展開しています。美しさと強度を兼ね備え、商業施設やオフィスに持続可能な価値を提供します。
本展示会を通じ、建築設計事務所・インテリア関連企業・飲食店運営会社などとのマッチングを強化します。割り箸を再生した循環型素材と実際の家具・什器を紹介し、環境配慮とデザイン性を両立する空間づくりを提案。具体的な導入事例を共有し、協業や新規案件の創出を目指します。
川崎市内産のユズ・ミカン等を使用しアロマ製品を製造しているほか、各種イベントの企画・運営・提案や事務代行など幅広く事業を営んでおります。これらの事業を通じて地域の方や子ども達との交流・連携を深め、「みんなで笑顔になる」をモットーに活動をしております。昨年から本年にかけて行われた「全国都市緑化かわさきフェア」やSDGs大賞の受賞を通じて、さらに活動の幅を広げております。高津区坂戸(第三京浜・京浜川崎ICより1分)に事業所を構え、家族2名で経営している小さな企業です。
主力製品は川崎市高津区で収穫されたユズを使ったアロマスプレー。地元農家からの仕入れに加え、庭木から落ちた実も自社で収穫。皮剥きや蒸留に使う薪割りは市内イベントで体験型コンテンツとして展開し、市民と製造工程を共有。旧製品からパッケージを刷新し、10mLの使い切りサイズに変更。箱製造や瓶印刷は区内事業者に発注し、充填や箱詰めは末長の福祉事業所へ外注。蒸留所は都留市から麻生区へ移設中で、将来は蒸留体験会も予定。
・市内(特に高津区及び麻生区周辺)に雑貨品等を取り扱う実店舗をお持ちの企業さま
・市内において宿泊・観光・飲食等の消費者向けサービス業を展開されている企業さま
・市内開催を中心とした小規模〜中規模のイベントの企画にご興味がある方
ペッカー精工は1968年創業以来、国内有数の金型メーカーとして日本のものづくりに貢献してきました。
その実績は、工業製品から医療部品、特殊素材に至るまで多岐にわたります。
企画からデザイン、設計、試作、金型製造、量産までの一気通貫のコーディネートを手掛けてきたのが当社の強みです。
ハイレベルな設計技術を駆使して、多くの企業様の製品開発に携わってまいりました。
その歴史と技術の積み重ねこそ、今日のバイオプラスチック製品の量産化に確固たる土台となっています。
自社独自の金型&成形加工技術により、バイオプラスチック製品の開発をサポートいたします。
食料残渣や衣料品の廃棄物など、あらゆる資源のリサイクル&商品化が可能です。
サーキュラエコノミーやカーボンニュートラルに力を入れていきたいと検討されている企業様。
地域の木を活かし、未来を育む。
当社は間伐材や神奈川県産材、アップサイクル木材(再生木材)を用いたものづくりで、SDGsに取り組む企業様とOEM・ODMを通じて持続可能な社会に貢献しています。
川崎市木材利用推進フォーラム、小田原箱根木工組合に所属し、厚木市の工場で企画から製造まで一貫して行っております。
ノベルティ・記念品からオリジナル商品、オーダーメイド品など多様なニーズにお応えします!
当社では「かながわ県産木材産地認証書」を取得した間伐材をはじめ、川崎市内で伐採された木材も有効活用しています。
木製品には二酸化炭素を固定する働きがあり、納品時にはその製品にどれだけの炭素が貯蔵されているかを明示しています。
地域資源を活かし、脱炭素社会の実現に貢献するものづくりを通じて、SDGsに取り組む企業様の事業をサポートいたします。
・SDGsに取り組む企業様
・環境に配慮したノベルティを探している企業様
・地域の木材を活用し、地元に貢献したい企業様
創業17年目の小さな会社です。小さいなりに小回りが利きますので、建物に関する事ならちょっとした事でもご相談ください、特に水に関する事が得意です。
生きていくうえで一番大切な水に特化した製品を扱ってます。今回は全館浄水器の良水工房・ナノバブル発生器のアクエーレ・フェーズフリー浄水器のSESERAをご用意しました。
トイレの臭いを減らしたい、給排水管の洗浄、災害時に使えるフェーズフリー浄水器に興味のある企業や自治体・官公庁等
メディサイエンス・エスポア株式会社は、酸素の力で人と地球の健やかな未来を拓く研究開発型企業です。物質特許取得の酸素補給水「WOX®」は、飲んでカラダに酸素を届ける世界で唯一の製品です。環境配慮型製品の原料としても活用されています。私たちは健康・美容・生活分野での酸素利用技術を進化させると同時に、環境負荷低減や循環型社会の実現に向けた取り組みを推進しています。
独自技術による酸素補給水「WOX®」を基盤に、ヘルスケア・美容・環境分野で事業展開を行っています。WOX®は気体の酸素の欠点(水から逃げる/物質を酸化させる/溜めて置けない)を補った新しいカタチの酸素です。医療・化粧品・ライフスタイル製品に応用可能です。さらに、CO2排出削減に寄与する「エコスプレー」の原料として採用され、環境対応型ビジネスの拡大にも貢献。研究開発から製品化まで一貫した体制を強みとし、パートナー企業との連携を通じて新たな市場価値を創造しています。
植物・樹木の約20%を占めるヘミセルロースを活用した植物由来プラスチックを世界で唯一開発・製造しているベンチャー企業です。
ヘミセルロースは、植物細胞壁に含まれる多糖類で、世界で年間約1,000億トン以上が生産されるにも関わらず、製紙工場などの既存工程等では純粋なヘミセルロースが取り出せないため、世界的にほとんど利用されてない状況です。
独自の抽出・精製・合成・混練・金型および成形・量産にわたるサプライチェーンを駆使し、世界で初めてヘミセルロースを活用した生分解性バイオプラスチック開発・製造に成功しました。
当社は「世界の年間温室効果ガス排出量の8~10%を占めている食品ロスの改善」「乏しい収入減と経済的自立ができていない地域における植物の違法伐採や焼畑抑制を目指した持続可能農業と林業の維持」といった課題解決に取り組んでいます。
このような課題解決を行うソリューションの1つとして、ヘミセルロースを含むバイオプラスチック「HEMIX」を提供しています。当社技術を通して「地球の気温上昇を1.5℃以下まで抑える」ことを目標に、日々研究開発を進めています。
生きる歓びを分かち合える世界の実現に向けて、再生と循環の社会インフラと生活文化を創造する。
私たち大和ハウスグループは、「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、あらゆる人々と心をつなぎ、自然と共生する街づくりと、幸福で活力にあふれた生き方の創造を通じて、未来の景色を拓いていきます。
農業(植物工場)
安全・安心で健康な暮らしを長く続けていくための農業を推進します。
大和ハウス工業の建築ソリューションと、三協立山の栽培技術を組み合わせて実現した植物工場システム「agri-cube ID(アグリキューブ・アイディー)」。
当社は、1972年に事業を開始して以来、下水道インフラを中心とした事業を展開している企業です。2013年にエア・ウォーターグループに加わり、パーパスである「地球の恵みを、社会の望みに。」の実現に向け、お客様や社会が抱える課題の解決に立ち向かい、これからも新たな価値の創造に挑戦し続けてまいります。
下水道管路やマンホールの更生、関連資機材の販売、並びに下水処理設備の技術開発、設計、製作、施工を行い、市民の安全・安心な暮らしを守っています。
・事業所敷地内のインフラ(管路)老朽化対策に関心のある事業者様
・排水汚泥処理に関心のある事業者
日本海水は、国内トップシェアを誇る塩のリーディングカンパニーとして、安心・安全な塩を皆様にお届けしております。塩造りで培った技術力とものづくりへの想いを礎に、海水資源を活用して食品・環境・電力などの多分野で事業展開をしております。
環境事業部では、脱硫中和等に用いられる「水酸化マグネシウム」、地下水や工場排水等に含まれるヒ素、フッ素、ホウ素の高度処理をメインとする吸着剤「READシリーズ」、また重金属類を効率的に凝沈処理する凝集剤「READ-CX」等の商材と技術によって、環境保全に貢献しております。
READシリーズは対象水中のフッ素、ヒ素、ホウ素などの元素を選択的に吸着処理することができ、トンネル湧水や井水、工場排水などの処理にご使用いただいております。吸着剤を充填した吸着塔に通水するだけで対象元素を吸着し、再生することで再利用が可能です。
READ-CX(L)はホウ素やセレン、六価クロムなどの処理が難しい元素を処理することができ、液体であるため既存凝集剤からの置き換えが容易です。従来の凝集剤と比べて薬剤添加量を抑えることで、汚泥の発生量を削減しコスト低減が期待できます。
当社は、土壌汚染対策の専門企業として、環境負荷を抑えた高度な原位置浄化技術を提供しています。法定調査から浄化施工まで一貫対応し、現場に応じた最適な手法を選定。特にバイオ技術に強みを持ち、独自開発の浄化剤を活用することで、複雑な汚染にも柔軟に対応可能です。その技術力は環境大臣賞の受賞や、東京都の持続可能な土壌汚染対策支援事業の対象技術として認定されるなど、高く評価されています。これまでに国内外で多数の実績があり、企業や自治体の土地利用・再開発を支援し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
当社が提供するワンストップソリューションは、土壌汚染の調査・対策から行政対応、不動産開発支援までを一貫してお任せいただけます。対策では掘削だけに頼らず、汚染物質の種類や現場条件に応じて、バイオレメディエーションや化学酸化分解などの原位置浄化を組み合わせ、低コスト低CO2を両立します。原位置浄化は、稼働中の工場でも操業を止めずに施工することもでき、多様なニーズに対応可能です。原位置浄化の強みとワンストップ体制により、資産価値の向上と持続可能な土地利用を力強く支援します。
川崎市に大規模な工場を抱えている製造業や町工場への技術提供・支援を目指し、大手製造業者、川崎市や川崎信金との連携を希望しています。
当社は、環境・生活・デジタルの3領域を重点に、化学品の可能性を広げる技術開発型企業です。顧客の課題に寄り添う提案力と、500種以上の製品群を支える有機合成技術を強みに、高品質・高機能な製品を提供し、柔軟な対応力で多様な産業のニーズに応えています。
当社は、界面活性剤・グリコールエーテル・アミン誘導体の製造を通じて、多様な産業に貢献しています。特に環境分野では、炭酸ガス吸収剤向けアミン誘導体の提供による温室効果ガス排出の削減、水性塗料の開発を促進する界面活性剤製品の提供による有機溶剤排出の抑制など、環境負荷の低減に寄与しています。さらに当社は、バイオマス利用を促進するセルロース溶解剤の開発をはじめ、低環境負荷・資源循環を意識した研究開発を推進し、持続可能な社会の実現を目指しています。
・化学品を活用したリサイクルやアップサイクル技術の導入を検討している企業
・バイオマス由来の原料を活用した化学品を探している企業
・PFASなどの規制に該当しない代替化学品を求めている企業
・洗浄工程の効率化によって、廃水・廃液の削減や省エネルギー化を目指す企業
プランテックスは、高度なものづくり技術を結集し、人工光型植物工場による新しい食料供給システムを実現していきます。
当社は世界初となる密閉方式の栽培装置と植物成長制御ソフトウェアを独自開発しました。
これらの導入により、効率性、安定性、多品種への対応力に優れた食料生産、更には特定の有用成分を豊富に含む高付加価値植物の栽培などの先端的な研究開発が可能になります。
当社の持続可能な食料供給システムを通じて、世界の食と農に新しい常識が生まれることを願っています。
資源逼迫や環境破壊が課題となる中、安全で健康的な食を求める声が高まっています。植物工場は持続可能な農業として期待されますが、技術は発展途上です。当社の技術を結集し、安定生産を実現した次世代植物工場をご紹介します。
開発・設計・製作による独自製品などにより、皆様にご協力させて頂いております。
閉鎖性水域の汚濁を太陽の光により改善する施工方法
電源の無い所に電源を創ります : 極寒冷地に対応する化学電池による独立電源
サイン事業部 : 電鉄駅ホーム床の駅員業務専用に向けた、フロアサインとした、貼り付け式業務用掲示物の製作・施工
環境事業部 : RAYASTERS®-太陽の光で閉鎖性水域の汚濁を改善
バッテリー工法® ・ 極寒冷地対応の独立電源
東京科学大学のMissionである「『科学の進歩』と『人々の幸せ』とを探求し、社会とともに新たな価値を創造する」を達成するため、これまでの大学がなしえなかった取り組みを展開します。「研究を通した社会課題解決」を全学で推進し、社会における大学の可能性を拡張していきます。
世界の多くの湖沼で問題となっているアオコによる水質汚濁を対象として、太陽光照射による光触媒反応のアオコ不活化効果を定量評価し、それに基づき現地浄化技術(アオコ除去)を開発しています。
「かわさき水ビジネスネットワーク(かわビズネット)」は、水関連技術・製品等を有する民間企業と、上下水道における事業運営の技術・ノウハウを有する川崎市が連携し、関係省庁・団体の協力を得ながら水ビジネスを推進するプラットフォームです。
2025年8月現在、96会員と13協力団体が参画し、世界の水環境改善に貢献するため、川崎市と交流関係のあるアジア地域を中心に、官民が連携し水ビジネスの実現に向けて取り組んでいます。
インフォマティクスは、創業者が開発に携わった英国製建築CADを日本市場に広めていくことを目的としてスタートした会社です。
その後、電子地図上で広域情報を管理するGIS、さらにはXR技術を用いてCADやモデルデータを表示する事業へと進展させてきました。
自社開発した空間情報システムをベースに、公共・インフラ分野をはじめとした業務向けに可視化・分析など自由度の高いシステム開発ができることが魅力です。
インフォマティクスでは、お客様のニーズに沿ったカスタマイズが可能なGIS製品を取り揃えております。
また、本展示会でご紹介する「GC Maps」のように、インターネット接続環境があれば利用開始可能な、クラウドGISサービスも提供しております。
GC Mapsは、サーバの準備やソフトウェアの更新は一切不要で、必要な期間・利用者数だけライセンスする形態のため、導入・運用コストを抑えることができます。
PC、タブレット、スマートフォンに対応しているため、用途に応じて自由にデバイスを選んでアクセスいただけます。
ガソリンエンジン式の海水淡水化装置Desaliclean9000はバングラデシュの赤新月社(日本の赤十字)始め世界中で活躍しています。
キャリーケース収納型の小型浄水器CCポータブルSPやSPXはウクライナの洪水などでもその力を発揮しています。
株式会社和興計測は、操業57年になる液面計計測器メーカです。
電力会社、上下水道などに多く製品を採用して頂いていますが、それ以外でも製品開発や『ものづくり』に困に対応しております。
困りごとや相談事がありましたら、是非ご相談下さい。
弊社は、液面計、開度計、深度計、フロートスイッチなどを製造しているメーカです。
特に耐圧防爆型製品を得意としていますが、それ以外も色々な製品を設計開発から製造まで行っています。
その一つが、360°カメラ用LED『PanoShot R』です。
今回は、色々な計測器と『PanoShot R』を是非ご覧下さい。
・非常用発電機メーカ
・タンクメーカ
・ゲートメーカ
・建物検査企業
・スタートアップ(試作・開発)
・石油精製企業
・鉄鋼企業
・プラント設計企業
川崎市ビルメンテナンス業協同組合は、「建物を利用する方々が快適に過ごせる居住空間造り」を合言葉に、平成5年1月に誕生いたしました。建築物における衛生的環境の確保にする法律に基づく神奈川県・川崎市等の事業登録を致し、川崎市を基盤に事業活動を行っております。
官公需業務については、貴発注物件について十分責任を持って出来る経営基盤が整備された組合であることを、中小企業庁(関東通商産業局)により「官公需適格組合」として証明されています。
脱炭素に貢献できる新たなカーペット洗浄方法
従来、タイルカーペットは汚れたら張替をし、ゴミとして廃棄されていました。
毎年約2000万m2のカーペットが張替需要とされており、廃棄総量は約10万トンにも及びます。
私たちは持続可能な社会の実現を目指して廃棄を減らしリユースする技術を提案いたします。
カーペットの張替を検討している企業
2001年よりポスティングを主軸にすえ、クライアントの皆様のニーズに合った宅配サービスを展開して参りました。
お蔭様で「川崎市はニッケン石橋で」との声に励まされ今日に至っております。
現状に甘えることなく、より顧客満足度の向上に励むと同時に、社内においては企業活動の効率を最大限に高めるためのシステム構築などの業務改善活動をより一層進めて参ります。
今後もなお一層のご愛顧とご鞭撻を皆様方より賜りますようお願い申し上げます。
DMのデザイン、メール便、ポスティング、発送・配送業務
弊社『株式会社アクト』は廃液や汚水を浄化する資材を製造・開発している会社です。商品は環境に配慮した材料で製造されており、公的機関での認定もいただいております。数百社におよぶ廃液実験のデータを有しており、様々な廃液の処理に対応できるよう日々開発を重ねております。
弊社製凝集剤「水夢」はゼオライトを始めとする無機系材料を主成分としており、従来品と比べ環境に優しく、魚が住んでいるような鑑賞用池でも使用されております。また、工場で出るような濃度が高く複雑な廃液にも対応できる品番もあり、お客様の廃液に応じて様々な「水夢」品番をお選びいただけます。「水夢」の無償サンプルの提供や無償実験も行っており、気軽にお試しいただけますので是非ご検討ください。
廃液処理を産廃業者に任せているものの自社で行いたいと検討されている方、土木建築関係・町工場等がお客様に多い商社様、塗料メーカー様
私たちは、医療現場の効率化と安全性向上を支える医療情報システムの開発・導入コンサルティングや関連製品の企画・販売を行っています。同時に、環境分野では廃棄物を資源へと循環させる熱分解装置の企画・販売・保守に注力し、持続可能な社会の実現に貢献しています。熱分解技術を通じてゼロエミッションやカーボンニュートラルに寄与し、地域や企業の課題解決をサポートします。医療と環境という二つの領域で培った技術力と信頼性を強みに、お客様に安心と新しい価値をお届けしています。
私たちの熱分解装置事業は、廃棄物を資源化し環境負荷を低減することを目的としています。独自技術により一般廃棄物からプラスチック、農業残渣まで幅広く対応し、燃焼を伴わず有害ガスを抑制しながら再利用可能なガスや炭化物を生成します。現在、排ガス処理のための金属触媒フィルターや、排熱を活用した事前乾燥機能の研究開発を進めています。装置の販売・導入支援に加え、安定稼働を支える保守サービスも提供。地域で発生した廃棄物を現地で処理する「地産地処理」を通じ、ゼロエミッションやカーボンニュートラルに貢献します。
熱分解装置を通じて環境負荷低減や資源循環を推進するにあたり、廃棄物処理に課題を抱える多様な事業者との連携を求めています。具体的には、医療機関、食品加工業、畜産業者をはじめ、廃プラスチックや農業残渣などの処理に困難を感じている事業者が対象です。さらに、装置の性能向上や新技術の共同研究に取り組む大学・研究機関とも協力を希望しています。「地産地処理」の実現を通じて廃棄物をその場で資源化し、コスト削減と環境保全の両立を目指す企業・団体とのマッチングを進め、地域社会に貢献してまいります。
地球未来にチャレンジ!!
当社は、竹や再生可能資源を原料としたバイオプラスチック製品の開発・製造を通じて、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
など、地球環境と共存する製品づくりを直接ご覧いただける機会となっております。
「使うことで、未来を守る。」
そんな製品を、ぜひブースで手に取ってご体感ください。
弊社バイオプラスチック素材並びに製品は、CO2削減問題を解決される策として様々な分野の企業様より多数のお問い合わせおよび実績をいただいております。主力素材の独自に開発したUNI-PEREは、52%の自然由来物質「竹粉等配合抗菌性素材」残り48%が汎用樹脂PPとなっており、オリジナル製品の企画製造を行っております。新企画商品、環境素材への変更等、弊社独自の技術と実績でお手伝いをさせていただければと心より願っております。
三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC)は、川崎市に本社を置く商用車メーカーです。90年以上の歴史を持つFUSO ブランドのトラックやバス、産業用エンジンを世界約170の市場向けに開発・製造・販売しています。日本初の量産型電気小型トラック「eCanter」による電動化や、運転自動化では大型トラック「スーパーグレート」に国内商用車初の SAE レベル2相当の高度運転支援技術を実装するなど、先進技術の開発に積極的に取り組んでいます。
「FUSO」はダイムラートラックのブランドの一つです。世界約170の市場において、トラックやバスといった商用車や産業用エンジンを展開しています。90年以上の歴史と日本ならではの品質や熟練技術による効率性や安全性、快適性が特徴です。小型トラック「キャンター」は世界中の様々な市場でトップシェアを獲得しており、日本初の量産型電気小型トラック「eCanter」をグローバルに展開し、商用車の電動化をリードしています。
「科学技術で社会に貢献する」を理念に掲げる島津製作所は、今年創業150年を迎えた精密機器メーカーです。
環境・エネルギー分野においても高精度な分析・計測装置を提供し、様々な社会課題の解決に貢献しています。
カーボンリサイクル/脱炭素研究開発でのGCによるガス分析アプリケーション
水素貯蔵・輸送部品の開発を支える評価技術アプリケーション
水素で動く多様な乗り物が街を行き交い、水素エネルギーで作った電気や熱が生活のあらゆるシーンで活躍する。そんな「水素社会」の実現を目指して、Kawasakiは水素供給のためのインフラ作りや水素利用の拡大に向けた技術開発をはじめ、水素サプライチェーン構築のために多くの領域で挑戦を続けています。当展示会ではKawasakiの水素事業への取り組みについて紹介します。是非ブースへお立ち寄りください。
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当展示会においては川崎臨海部における液化水素サプライチェーン構築の進捗、液化水素サプライチェーン関連製品(液化水素運搬船、液化水素受入基地、液化水素タンク等)や水素ガスタービン/水素ガスエンジンをはじめとする、水素利用関連製品など、Kawasakiの先端技術を紹介します。
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三菱化工機は、「モノづくりに根ざした確かな技術と徹底した品質管理に基づく高品質な製品・設備を提供し社会の発展に貢献する」ことを企業理念とし、新しい時代のニーズに応えるとともに、新しい事業分野への積極的なチャレンジを行い、お客様のあらゆる要望に対応する製品・技術・サービスを提供してまいります。
本展示会では、脱炭素社会実現のための三菱化工機の様々な水素事業の製品・技術をご紹介します。再生可能エネルギーとして注目の下水バイオガスを原料とした水素製造技術、多彩な分野で採用いただいている水素製造装置のラインナップをご紹介します。さらに、水素の輸送方法として注目の水素吸蔵合金配送システムのご紹介を致します。
ミウラでは、「2050年のカーボンニュートラル」のミライを見据え、2030年目標として省エネの徹底による低炭素化、自動化・省人化を推進し、2050年に向けて水素・電気ボイラの拡充や、新燃料対応技術の開発を通じて、環境負荷低減・脱炭素化への貢献を目指します。
電気ボイラ・水素燃料ボイラ・熱回収式コンプレッサなどの製品をはじめ、ミウラの新技術やカーボンニュートラルに向けた取り組みについてもご紹介しておりますので、ぜひ、ブースにお立ち寄りください!
【電気ボイラ】
ガスや油といった化石燃料からグリーン電力(太陽光、風力、バイオマス等)を使用した電気ボイラに置き換えることで蒸気のカーボンニュートラルを実現します。
【水素燃料ボイラ】
水素は燃焼時の生成物が水のみで、CO2排出はゼロとなります。
AN-2000BSは相当蒸発量2,000kg/hクラスでは全国初となる東京都低NOx・低CO2小規模燃焼機器「グレードHH」を取得しました。また、潜熱回収高効率エコノマイザの搭載により、ボイラ効率105%を実現しています。
ブースでは、水素ボイラ導入事例についてもパネルにてご紹介いたします。
荏原グループは、水素社会に親和性のある技術とポテンシャルを持っています。
すべての事業や外部パートナーと共創し、シナジーを生み出すことで、「つくる・はこぶ・つかう」の分野で、荏原ならではの水素ビジネスの創出を目指しています。
1.液体水素用遠心ポンプ
2.液体水素用プランジャポンプ(水素ステーション向け)
3.水素焚吸収冷温水器
当社は定置用大型リチウムイオン電池の専業メーカーとして、開発・製造・販売を一貫して行っています。
電池セル単体の安全性を最優先に研究開発を進め、世界トップクラスの安全性と長寿命を実現。
高性能な蓄電システムは、官公庁や自治体にも採用され、BCP対策や災害時の電力確保に貢献しています。
エリーパワーの蓄電池「POWER YIILE 3」「Power Storager GX」は、川崎市水江町で製造された高安全・高性能な電池セルを用いた国産蓄電システムです。
「POWER YIILE 3」は家庭・オフィス向けの可搬型で簡単設置が可能。
「Power Storager GX」は産業用の大容量モデルで、無瞬断切替やクラウド管理に対応し、長寿命性能を備えています。
川崎市で開発・製造しているリチウムイオン蓄電池搭載の蓄電池システムを更なる普及へご賛同頂ける皆様とお会いできる事を楽しみにしております。
特に川崎市内の企業様へBCP・再エネ利用に最適な大型蓄電システム導入のご提案をさせて頂きたいです。
フクビ化学工業は、住宅建材から環境配慮型製品まで幅広く手掛ける総合メーカーです。近年は「脱炭素社会の実現」を目指し、再生材や自然エネルギーを活用した製品開発に注力しています。今回は、太陽光発電を利用した独立型ソーラーLED照明を出展。電源工事不要で設置可能、メンテナンス性にも優れ、公共空間や防災インフラにも最適な製品です。
新製品「ルメナイト」「ラヨビア」は、垂直配置ソーラーユニットを採用した独立電源型LED照明です。配線工事不要で設置でき、停電時も自立点灯可能。景観を損なわないスリムなデザインと、重機を使わず施工できる高い作業性を実現しました。環境負荷を低減しつつ、安全で快適な屋外空間を創出する次世代型のソーラー照明です。
自治体・官公庁(防災・環境対策を推進する部門)
公園・商業施設・工場・物流拠点などの施設所有企業
設計事務所・ランドスケープデザイン事務所
ディベロッパー・まちづくり団体
再生可能エネルギーや省エネ照明の導入を検討する企業
ニイガタは、研究開発サービスをご提供しています。
研究開発者のご相談、ご依頼には何一つとして同じものはありません。
そこには「やってみないと分からない」、作ってみないと知ることのできない、お客様と一緒に踏み込まないと見えない世界が存在しています。
私たちはそれを研究開発サービスとして捉え、お客様の研究開発に関するパートナーとして共に考えます。
幅広いフィールドで、課題解決に向けた新しい価値の創出をご支援いたします。お客様のご依頼をお待ちしております。
事業
・研究開発サポートサービス
・研究開発ナレッジサービス
・R&Dコンサルティング
近年では、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、CCS,CCUS,脱炭素,エネルギー資源回収等の分野でも多くのお引き合いをいただいております。
ご依頼の例
・ラボ~パイロットスケールまで、概念実証装置(特注装置)の設計製作
・試作~量産まで、製品の共同開発/技術コンサルティング
・様々な運用ケースを想定した課題抽出、解決手段の提案
・ご研究目的に合わせた仕様検討
・将来的な拡張性の検討 etc...
★幅広いフィールドでご相談いただけます。
エネルギー/自動車/航空宇宙/海洋/通信/医療/他
★2050年カーボンニュートラル実現に向けて
リチウムイオン電池/水素燃料電池/人工光合成/ギ酸/Cryo-DAC/CO2回収・変換 etc…
・実験/実証に向けて、装置や器具治具を整えたい方
・研究開発で、一気通貫できるパートナーをお求めの方
・イメージ段階から相談したい方
・社内リソース不足により、思うように研究開発が進んでいらっしゃらない方
・使用開始後の仕様追加、仕様変更を依頼したい方
創業者・宮川は、20年前に農業に従事した経験から、過剰収穫による廃棄コストや、気温管理に伴う高額な電気代など、農業経営における構造的な課題に直面しました。これらの課題意識を原点に、後に畜産排水処理分野で国内シェアNo.1を誇る企業にて新規事業開発責任者を務め、持続可能な資源循環の仕組みづくりに取り組みました。
現在は、独自の発酵技術「MPメタン菌」を活用した小型湿式MPメタン発酵プラントを開発・提供。凝集剤を使用せずに畜産排水を処理しながら、以下の資源を効率的に循環させる仕組みを実現しています.
農業残渣、飲食店の生ゴミ、災害時のトイレ排水といった有機性廃棄物を資源に変える、独自の小型メタン発酵装置を核とする循環型ビジネスモデルです。軽量・低コストの発酵槽で廃棄物処理コストやエネルギー費用といった顧客の経営課題を解決し、脱炭素社会の実現と災害レジリエンスの強化に貢献します。
農業・畜産業 食品関連企業 宿泊・観光施設 建設・インフラ
自治体・公共施設 環境・エネルギー関連企業
創業68年、貴金属表面処理加工分野のリーディングカンパニー・山王は確かな生産力と技術力で電子部品業界を支えてきました。
その技術を応用し、現在は水素精製に欠かせない【水素透過膜】の開発を進めています。
本展示会では、注目の新技術 『電気めっき法でつくる水素透過膜』をご紹介いたします。
未来のエネルギー社会を支える技術を、ぜひ弊社ブースでご覧ください。
金属系の水素精製用透過膜には、一般的にパラジウムが利用されています。パラジウムは高い水素透過能を持つ一方で、希少かつ高価であるため、使用量の削減が課題となっています。山王では、長年培ってきた貴金属電気めっき技術を応用し、膜厚10µm以下の極薄水素透過膜を開発しました。これにより、従来に比べてパラジウム使用量を大幅に削減することが可能となりました。
当研究所は、独自の技術思想に基づく新しいタイプの集風型風力発電機を発明し、海外を含む多数の特許を取得しました。そして、足利大学、長岡技術科学大学等と提携し、風速を2倍、出力を10倍以上にする増強効果を確認し、更に金沢大学、川崎市と提携してビルの屋上での実証実験を行い、東京大学先端科学技術研究センター等の協力を得て事業化研究を進めております。これは一種の風車革命であり、特に平均風力が欧米の半分程度の日本の環境風土に適したシステムとして日本の再生可能エネルギー開発に大きく貢献するものと期待しています。
当社で開発中の風力発電機【風速加速型集風装置】は、安全かつ廉価で低騒音、高耐久性で、通常の6~7倍の年間発電量、ごく微風からの発電などの特徴を持つ画期的な製品で、一般家庭や小規模ビルの屋根に設置する自家発電電源用の都市型防災用風力発電装置として災害時を中心に大きな貢献が期待されます。特に、実証実験により、外風利用による風流の加速、増加という独創的な発明の効果を最大化し、極微風発電、安全、安心効果等を追求した集風装置の形状を開発しました。現在は、実用機の開発に向けた計画を推進中です。
当社は、現在、これまでの研究開発の成果と知見、取得特許を実用化するための実機の開発、製作の段階に活動を進めようとしております。そのために、当社の活動の成果を評価し、ご理解頂いた上で投資(人、物、資金)をして頂ける企業、共同開発、設計・試作、技術・材料の提供などでご協力いただける企業を求めています。
また、小形風力発電機の開発・製造を行っている企業との連携、情報交換、相互支援などによる「強靱な集風体+ベストセラーの低価格・高性能な小型風車」の開発活動のスピードアップを期待しております。
当社は「EV充電器課金サービス」を主な事業として、カーボンニュートラル実現に向けてインフラの課題解決に取組んでいます。
充電器課金システム開発、補助金申請は自社で対応し、設置工事はグループ会社で対応出来るワンストップサービスが特徴です。
「エネフラ課金システム」は令和6年度川崎市中小企業DXモデル開発支援事業に採択されました。
現在、インフラの課題解決に向けて川崎市を中心に関東エリアへ事業展開しています。
出来る事はまだまだ小さいですが確実に歩みながら社会に貢献したいと思っています。
■サービス概要
「エネフラ課金システム」は簡単・便利・会員登録不要です。
EV充電器の販売・設置、課金サービス+補助金申請サポートを提供しています。
マンション、店舗等の不特定多数の方がご利用する場所は、充電器利用時の料金負担が課題になっています。
当社の「エネフラ課金システム」を導入する事で充電器利用者から利用料の収受が可能になります。
また、完全クラウド型なので充電器設置以外の工事は不要、充電器本体にQRステッカーを貼るだけで完了します。
当協会は、新エネルギーの普及促進、技術的知見の拡充などを目的に活動をしている団体です。本年で設立から17年目となり、市民の為、事業者の為、川崎市の為に市内の大企業・中小企業・ベンチャー企業及び川崎市役所が連携して活動を行っております。
当日は会員企業(大企業、中小企業、ベンチャー企業)の新エネルギーに関する先進的な取組を紹介すると共に、当協会の今後の取組方針、取組内容についてもご紹介させて頂く予定です。多くの方に、当協会のことを知って頂く場になればと考えています。当日はよろしくお願い致します。
当会にご興味、ご関心がある会社様
GoINGREENは、環境にやさしい、Green&省エネルギーをベースに、もっと面白いイノベーションを巻き起こす「Greenイナズマ共同体」です。個個の力・アイデアを組み合わせ可能性は無限大、成長と利益の最適化Green optimizationにチャレンジしてみませんか?
1. 情報環境の価値革新でもっと便利に、もっと楽しく
2. 人工知能技術でもっと正確に、もっと美しくしなやかに
3. 再生可能・省エネルギーでもっと地球に優しく、もっとコストの最適化
4. 街つくり、町おこし支援で、人も動物も生き生きと楽しく気楽に繋がれる地域コミュニティを創出
・川崎市に本社、拠点がある創業50年ほどの電気工事会社です。
・太陽光発電の取組を40年以上前から携わっており、現在は、系統用蓄電所、データセンター、直流給電取組にもチャレンジしています。
・川崎市から、日本の未来の為、世界へ、事業発信していきます!
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今回の出展では、JR小机駅前で展開している「SHERL SHINYOKOHAMA」、「分散型(コンテナ型)データセンター」、「系統用蓄電所」、「直流給電」など幅広い取組を紹介します。当日、弊社ブースにて皆さまにお会いできることを楽しみにしています。
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弊社取組にご興味がある会社様
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再エネ水素蓄電システム「Hydro-Power Hub(ハイドロパワーハブ)」は、従来なら捨ててしまう再エネ電力を水素ガスに換えて貯蔵し、必要なときに水素燃料電池によって行う発電によりタイムシフト・シーズンシフトした電力を再利用することを特徴とし、エノアのノウハウが詰め込まれた高度な制御(EMS)により実現しています。
必要に応じて2Nm3/h単位で20Nm3/hまで増設することができるPEM形モジュ―ラ水電解水素発生装置
水道水と電源を投入するだけで水素発生することができます。
水素検討されている企業様
1958年の創業以来60年以上にわたり鉄鋼資材の物流や収集運搬を行いその中で現在の事業内容へと変化をしてまいりました。これから脱炭素の時代へと向かう中、私たちが社会の中でどのように貢献することが出来るかを考え持続可能な社会と会社の在り方を明確なビジョンと共に社員一丸となって取り組んでいく必要があります。各種システム構築とデジタル化を推進し物流の効率化をはかり安心・安全な物流をめざし『信頼を運ぶ』を合言葉にお客様の信頼、従業員への信頼、社会からの信頼の意識をもち業務に取りくんでまいります。
協和商会は、環境を考慮した再生エネルギーの推進として、太陽光パネル廃棄事業に取り組んでいます。私たちの目標は、使用済み太陽光パネルの95%をリサイクルし、環境への負荷を大幅に減らすことです。太陽光パネルの主要な構成要素であるガラス、金属、シリコンを再利用し、新たな製品として再生します。このリサイクルプロセスにより、エネルギー消費の削減と廃棄物の最小化を実現し、持続可能な社会への貢献を目指しています。
ヤマト運輸は、宅配業界のリーディングカンパニーとして、長年にわたり質の高い輸送サービスを提供しています。個人から法人まで、多様なニーズに応えるきめ細やかなサービスが強みです。近年では、環境負荷低減に向けた取り組みを積極的に展開。カーボンニュートラル配送の宅急便やグループ会社のヤマトエナジーマネジメントを中心に、電気自動車の導入や再生可能エネルギーの活用を進めるなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。安全・確実な輸送と環境への配慮を両立させ、お客様のビジネスと暮らしを支えます。
主力事業である「宅急便」に加え、CO2排出量削減に貢献する「カーボンニュートラル配送」を展開。これは、国際規格に準拠したオフセットで、環境に配慮した配送を実現します。さらにグループ会社のヤマトエナジーマネジメントが、EVの導入支援や再生可能エネルギーの供給事業を通じて、物流業界全体の脱炭素化を推進しています。こうした先進的な取り組みと、確実な輸送を通して、多様なビジネスと人々の暮らしを支えるサービスをご紹介いたします。
当社は水素エネルギーの研究開発に関し、2003年からの国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトへの参画他、様々な企業や団体とコラボレーションしています。
2022年には岩谷産業グループの一員として加速し、水素ディスペンサーの充填試験及び水素関連の新製品開発を行う水素先端技術センターも開設しました。私たちは、水素エネルギー普及最前線に立ち、ディスペンサー等の機器の研究開発、ステーション建設エンジニアリング、サポート体制の構築など、包括的なソリューションを提供しています。
「水素」は燃焼してもCO2を排出しないことからカーボンニュートラル・地球温暖化対策の切り札として注目を集めており、モビリティ(自動車、バス、トラック、建設重機、船舶、航空機)や発電、ボイラーなどあらゆる分野での利活用が始まっています。水素ガスの量を正確に計測し、安全に充填する当社の水素ディスペンサーは、その性能と安全性を高くご評価いただき、多くの水素ステーションに導入いただいています。
日本ゼノリス株式会社は、独自技術による水系断熱塗料「ゼノリス」を、製造販売施工の会社です。建物等の屋根壁に塗装にて、空調電気量の削減、ヒートアイランド対策及び地球温暖化対策に、貢献と考えます。
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水系断熱塗料「ゼノリス」は、自然物マグマバルーンタイプと化成品バルーンタイプをベース品とします。薄い塗料膜で断熱効果、夏は涼しく、冬は暖かく、接着伸縮及び結露防止を特長とします。特許取得済みです。
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夏の暑さ対策を検討されている事業者様
冬の寒さ対策を検討されている事業者様
結露防止対策を検討されている事業者様
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東京メータは「ニーズをカタチに!」を理念に、「流体計測機器」と「教育・研究用試験装置」を柱に展開する技術開発型企業です。長年培った計測技術を活かし、エネルギープラント向け絞り流量計を通じてカーボンニュートラルの実現に貢献し、大学・高専・工業高校向け装置では次世代の人材育成を支えています。さらに川崎市地球温暖化防止活動推進センターと連携し、圧縮空気の漏れ診断やエネルギー使用量の見える化を行う省エネ診断事業に参画。地域の中小企業と共に脱炭素社会の実現に挑戦しています。
工場やスマートハウスを模した模型を基盤に、太陽光・風力・水力発電や水素蓄電を組み合わせ、効率的なエネルギーマネジメントを実践的に学習できる教育用「スマートシティシステム」と、工場などで多用される圧縮空気の使用状況を空気圧エネルギーとして「見える化」することで無駄や漏れの発見、省エネ改善の効果測定を可能とする計測装置「APM」を展示いたします。また、工場における電力および空気圧システムを総合的に診断し、エネルギーコスト削減と設備効率化を支援する新規サービス「省エネ診断事業」もご紹介いたします。
製造現場でコンプレッサーを使用されている企業様へ、圧縮空気の「見える化」による省エネ改善に貢献する「APM」や「省エネ診断事業」を、次世代人材育成やSDGs教育に関心をお持ちの教育機関や、それを支援する事業者様には、再生可能エネルギーを体験的に学べる「スマートシティシステム」をご提案させて頂きます。また、こうした取り組みを地域に広げるため、脱炭素化や教育支援を推進する自治体・公的機関ともマッチングしたいと考えております。
株式会社ショウエイは「水とともに人にやさしく」をテーマに、環境問題に水処理装置を通して貢献できる企業を目指して発足しました。省エネ・省力化された各種温泉仕様機器を開発し、独自商品で市場ニーズに対応できるろ過装置メーカーとして、製造から販売、メンテナンスまでを一貫しておこなっています。
当社の主力商品であるろ過装置ユニットは、あらゆる水質の温浴施設・プールにご使用いただけるよう、FRPを用いて開発された耐蝕仕様機器です。そのため、腐蝕性の強い水質に適した商品として、高い評価をいただいております。また、FRPは金属に比べ保温性も高く、約40%の省エネ効果があります。今回はこのろ過装置の関連商品の中から、新商品である、水質総合監視装置「優」、OHラジカル浄水装置「龍」、デジタル残留塩素計「クロロス17N」を展示しております。
データの力で企業の意思決定と社会の進化を支援するデータエンパワーメントカンパニーです。帳票・BI・データ基盤を軸に、業務効率化から経営DX、脱炭素・GXまで幅広く支援。多様な業種のデータ活用を通じ、持続可能な社会の実現に貢献します。
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EcoNiPassは、企業のCO2排出量を「見える化」し、削減施策の立案から効果検証までを一気通貫で支援するGXプラットフォームです。独自のAIが業種・業務別に最適な削減策を提案し、SBT・TCFD・CFP対応を効率化。製造・物流・建設など幅広い業界で、脱炭素経営を加速させます。
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脱炭素経営やGX推進を本格化させたい企業を対象としています。特に、製造・物流・建設・小売などでScope1~3のCO2排出量可視化や削減施策の検討を進める企業、またはサプライチェーン全体で環境データを統合・開示したい企業との連携を希望します。コンサル・自治体との協業も歓迎します。
(1)一般蛍光灯の製造・輸出入が禁止による省エネLED蛍光灯の提案
(2)段ボール内部のウレタンと保冷剤との組み合わせで、ドライアイス不要の保冷ボックスの紹介
(3)中小企業のケミカルリサイクルの提案
御社の廃プラスチックをガス化して水素などに精製しCo2削減、
段ボール内部のウレタンと保冷剤との組み合わせで、ドライアイス不要にしてCo2削減、
工事不要の低コスト代替LED蛍光灯に交換しCo2削減、いろいろなアプローチでCo2削減のソリューションを提案いたします。
Co2削減に苦労している中小企業、零細事業、店舗、オフィス
株式会社Nobestは「技術を使って人も自然も救う」をミッションに掲げる環境系ITスタートアップです。AI・IoT・量子コンピュータを活用した特許技術「CAEOS」が搭載されたシステム「Nobest IoT」を提供し、太陽光発電所の複数拠点を一元管理、天候データと連動した高精度予測、保守業務の効率化を実現します。再エネ事業者だけでなく、製造業の設備管理など幅広い分野で活用可能です。
Nobest IoTは、太陽光発電所などの設備に小型の電流センサ「NI Station」「NI Clamp」を設置し、発電状況を24時間リアルタイムで監視する遠隔監視システムです。気象情報と稼働データをAIが解析し、異常原因を迅速に推定することで無駄な現地対応を減らし、ダウンタイムを最小化します。さらに非接触タグにより設備情報やメンテナンス履歴を即時共有でき、複数発電所の一元管理も可能。安全・安心な再エネ運営を支える次世代ソリューションです。
1)O&M事業者(保守メンテナンス会社):発電所の異常検知や稼働状況把握を遠隔で効率化し、不要な現地訪問を削減できる。
2)EPC事業者(設計・調達・施工会社):施工後のモニタリングを提供することで、顧客への付加価値サービスを拡充。
3)太陽光発電所の販売会社:販売後のアフターサービスとして導入し、信頼性や顧客満足度を高められる。
4)発電事業者(IPP):複数発電所の一元管理により、発電効率の最適化と収益最大化を実現。
5)電力小売事業者(新電力):発電量予測を活用し、調達・需給管理の精度を向上。
株式会社エニマスは、エネルギー監視・スマートインフラ領域における革新的な技術と豊富な実績を有する課題解決型企業です。IoTやクラウド技術を活用したリアルタイムのデータ解析により、顧客が抱えるエネルギー管理・設備最適化の課題に対し、的確かつ持続可能なソリューションを提供しています。
弊社製品のポータブル通信電流計ENIMASを使用し、電気のリアルタイム監視しながら脱炭素やカーボンニュートラル等の企業が抱える社会課題の解決と経済発展の両立をサポートします。建物全体ではなく設備ごとに実際に計測するため削減ポイントを見つけやすく、経験豊富な電気アドバイザーが診断や対策についてのご提案もいたします。
電力消費の最適化にお悩みの皆さま
脱炭素支援事業者の皆さま
川崎未来エナジー株式会社は、2050年の脱炭素社会の実現を目指し、川崎市内での再生可能エネルギーの普及拡大や電力の地産地消を図るため、2023年10月に設立した会社で、2024年4月から電力小売事業を開始しています。
川崎市の3つの廃棄物焼却施設から電力を調達し、市内の公立学校や区役所など約250の公共施設や民間事業者に再生可能エネルギー由来の電力を供給しています。今後も、供給先を順次拡大し、再生可能エネルギーの普及拡大を図っていきます。
川崎市内の発電事業者や需要家
(株)富士通ゼネラルは空調機の製造と世界100カ国以上で販売実績のある空調メーカーです。ウエアラブル事業Gr.は、2020年に空調技術を応用して「ウェアラブルエアコン(ウェアコン)」を商品化しました。労働現場の暑さ/寒さ対策として、導入800社以上の実績があります。また、川崎市との取り組みに積極的に参加し、川崎市環境総合研究所と現場の暑さ対策と省エネをテーマに共同研究を実施しております。川崎市のネットワークを広げ、社会課題の解決を一緒に目指すパートナーを探してます。ぜひウェアコンをご紹介できればと思います。
(株)富士通ゼネラルのウェアコンは水冷式ペルチェ冷却技術を搭載したウェアラブル機器で、モバイルバッテリーで動作するため、いつでもどこでも自由に首周りを冷やしたり温めたりすることが可能です。40℃環境に対応した高い冷却力を特長とし、粉塵や臭いの気になる過酷な現場でも使用できるプロ向け製品であるため、鉄鋼業を中心に幅広い現場で使用されております。2022年より川崎市環境総合研究所と共同研究をスタートし、ウェアコンを活用して川崎市労働現場の暑さ対策や省エネ問題(脱炭素)を解決することを目指してます。
労働現場の暑さ対策、寒さ対策を必要とする企業や行政・自治体とのマッチング。
我々岡村建興株式会社は昭和22年の戦後間もない時期に、現在地の川崎市において創立いたして以来今日まで、プレキャストコンクリート製品、土木工事を軸として“豊かで住みよい街づくり"に確かな足跡を残してまいりました。社員一人ひとりが、また会社全体として、豊かで住みよい地域社会づくりに大きく寄与してまいりたいと考えております。
次世代のためサスティナビリティの一環としまして工場、施工現場でごみの減量化、機工部では再資源のリサイクルに係わる運搬や中間処理工場への積替え保管を行い、リサイクル100%を目指す活動を行なっており持続可能な社会の実現に向け貢献して行きます。
生物系特定産業技術研究支援センター(生研支援センター)は、農林水産・食品分野における研究開発の支援を専門とする我が国唯一の資金配分機関(ファンディング・エージェンシー)です。大学、高等専門学校、都道府県試験研究機関、国立研究開発法人、民間企業等から優れた研究課題の提案を募り、研究資金を提供し目標が達成されるよう課題管理を行うとともに、研究成果を着実に社会実装に結び付けることを目指しています。本展示会では、「ものづくり・Al・IoT」のカテゴリーで委託研究課題成果を紹介します。
生研支援センターで実施する事業について、以下の農林水産分野のAI・IoTを利用したシステムの開発等、また、食品分野の成果について、研究で得られた機械、試作品等を展示、紹介します。
・ロボットとAI/IoTを利用したスマート家畜ふん尿処理システムの開発(農業分野)
・With/Postナラ枯れ時代の広葉樹林管理戦略の構築(林業分野)
・持続可能な水産業のための統合的沿岸域モニタリングシステムの開発(水産分野)
・機能性代替肉の効率的生産を可能とする麹菌アップサイクル培養法の開発(食品分野)
研究成果の社会実装にご協力いただける以下の企業・団体等との共同研究、連携体制の構築を希望します。
(1)研究成果を社会実装に結びつけた実績を有する企業、団体等
(2)当センターが実施する委託研究事業に参加した企業等が得た成果に関し、商品化ノウハウ等を有する企業、団体等
(3)研究開発を支援する投資を専門とする企業、団体等
川崎商工会議所、公益財団法人川崎市産業振興財団、NPO法人産業・環境創造リエゾンセンター、川崎信用金庫及び川崎市で構成する「川崎CNブランド等推進協議会」では、原材料の調達から、生産、流通・販売、使用・維持管理及び廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体でCO2を削減するとともに、川崎市全体の脱炭素化の促進に貢献する製品・技術、サービスを認定する「川崎CNブランド」等を実施しています。
市内発の環境に優しい製品・技術、サービスを「川崎CNブランド」に認定しています。
<川崎CNブランドの特徴>
・市内で研究開発または製造された製品・技術、サービスが対象としています
・製品・技術等がライフサイクル全体を通してCO2を削減しているかを評価します
・製品・技術等のライフサイクル全体を通したCO2削減量を実際に算定
・原材料調達時・製品使用時のCO2排出削減やCO2削減技術の開発等、製品・技術等のライフサイクル全体を通した温暖化防止への貢献を対象とします
タカツクラフトは、協同組合高津工友会から発足したものづくりブランドです。
ものづくりへの情熱とこだわり、多様なスキルを持った個性あふれる「川崎のものづくりエキスパートユニット」として、あなたのものづくりを変えていきます。
デザインから設計(装置、電気、機構)、金属加工(切削・研磨・板金・圧接・絞り)、樹脂加工(成形)、組立までのトータルプロデュースでお応えします。
共同受注のみならず、食・エネルギー・SDGs・住⼯混在・ダイバーシティにも、タカツクラフトの「つながる町工場の力」で取り組みます。
弊社は川崎市に拠点を置くエレクトロニクス製品開発企業で、今期創立50周年を迎えます。
M87銀河や天の川銀河の超巨大ブラックホール観測に貢献した電波望遠鏡や人工衛星、防災無線、IoTなど多岐にわたる新製品を開発。
高速通信・観測技術に強みを持ち、JAXAや国立天文台など多くの研究機関と共同開発を進めています。
小型製品μPRISMは多数の賞を受賞し、川崎ものづくりブランドでも紹介されています。
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異常気象への対応が喫緊の課題となる中、当社はその課題解決に期待される新製品「マイクロ波ハイパースペクトル放射計(DSμRAD)」を出展いたします。本装置はゲリラ豪雨や線状降水帯の高精度予測などに資する世界初の技術であり、防災のみならず商業・交通等の広範な分野での活用が可能です。さらに特殊仕様版は人工衛星への搭載も決定しており、広範囲な社会課題の解決に向けた有効な手段として各所より期待されています。本展示会では各国の皆様にこの新技術を知っていただく為、製品モックアップを併せて紹介いたします。
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アラミックは「水をデザインする」企業として、節水・増圧・快適性を兼ね備えたシャワーヘッドを開発するメーカーです。専修大学ネットワーク情報学部との産学連携により、防災・環境配慮型の「Life Shower System」を共同開発。限られた水資源でも快適な入浴を実現し、持続可能な社会に貢献します。
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「Life Shower System」は、災害時や水資源が限られた環境でも、快適で衛生的なシャワー体験を提供する防災型シャワーシステムです。節水・浄水・ファインバブルの機能を搭載したアラミック製シャワーヘッドと、専修大学と共同した給排水・浄化循環システムを組み合わせ、再利用可能な水循環モデルを実現します。
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環境技術・防災分野の連携企業、災害支援・自治体、防災用品メーカー、アウトドア・キャンプ関連事業者との協業を希望しています。特に、災害時の水資源活用・衛生環境改善、仮設入浴施設、移動型シャワーユニットなどの分野で共創できるパートナーとのマッチングを目指します。
JFEプラントエンジは機械と電気・制御の総合エンジニアリング会社としてプラントおよび様々な建築物の機械設備や電気・制御設備に関する開発、設計、製作、施工、メンテナンスを行っております。
お客様の要望や困りごとの解決に、常に全力でお応えすることで、愛着と信頼を持っていただける会社でありたいと思っています。
そして、製鉄分野で培ってきた機械と電気・制御の総合力をいかんなく発揮し、さらなる高みを目指して新たな世界へ挑戦し、国内外の産業インフラを支えてまいります。
JFEプラントエンジ東日本事業所は、1912年に誕生した製鉄所メンテナンス・建設機能として共に歩み川崎市の産業を支えてきました。
大型設備の整備・建設から設計・製作・据付・改造・DX技術による操業改善まで、扇島・池上・千葉の3拠点で地域のインフラを支えています。
扇島整備センターでは工作機械や特殊溶接設備を駆使し、緊急補修にも24時間365日対応。
池上ビジネスセンターでは経験豊富な技術者が新規設備の開発に取り組み、現地機械加工など独自技術も展開。
地域と共にカーボンニュートラル社会の実現を目指します。
「JFEグループは、常に世界最高の技術をもって社会に貢献します。」という企業理念に基づき、今後も長期にわたって、豊かな地球の未来のための商品やサービスを提供する存在であり続けることを目指しています。
JFEグループは、「鉄」の製造を事業の中核に位置付けて事業を展開しており、さらに、鉄を起点として人々の安全で快適な暮らしを支える「エンジニアリング」事業を持ち、それらの生み出す多様な価値をグローバルな「商社」事業を通じて世界中の隅々までお届けする企業グループです。
書類やExcel、Wordなどを使った属人的な業務を、現場に負担なく電子化する。
そのために、他のどのシステムと比べて「もっと簡単に、もっと早く、もっと安く使えるサービス」を作り、世界一簡単なDXの第一歩を実現する会社です。
紙帳票やExcelを送るだけで自動的にシステム制作ができる「そのままDX」
私たちのサービスは以下の課題を解決します。
(1)紙・Excelが点在 → 受付から集計まで情報を一元管理、探す・集める時間が消える
(2)運用が定着しない → いつもの見た目のまま使えるから現場にスッと定着
(3)部門ごとにバラバラ → 権限・履歴付きで社内標準の運用に統一
書類作業が多い、Excelでの書類作成や転記作業に手間がかかる、IT人材が不足している、システム導入に十分なコストをかけられない、どのDXツールを選べばよいか分からない、外国人就労者への対応が進んでいない、現場のアナログ業務をなかなか改善できない――
こうしたお悩みを抱える企業・団体に対して、業種・業界を問わず、弊社が業務効率化やデジタル化のご支援をさせていただきます。
弊社は、電気に関係する全ての製品及び電源基板を受託開発~生産まで行う専門メーカーです。開発は全て社内で行っております。EV自動車の充電装置、IH(高周波誘導加熱装置)、超純水装置用電源基板、LED照明等「こういうものが欲しいが難しくてできない」とお困りの企業様と出会い、その課題を解決することこそが、弊社の存在価値です。
当社はパワーエレクトロニクス技術を中心とした電子機器の設計・開発・製造を行っています。主な分野は、EV自動車用充電設備(普通充電器6kW/10kW、急速充電器90kW) ODMとして複数社へ提供。完成品供給や基板単体供給に対応。高周波インバータ技術を応用したIH(誘導加熱装置)・半導体工場向け超純水装置用電源基板、LED照明。特に、2016年から取り組むEV充電設備に注力しており、普通充電器はODMにて既に4社への供給実績があります。急速充電器についてもCHAdeMO認証を取得しています。
弊社は受託開発型企業であり、以下のようなニーズを持つ企業様とマッチングを希望しております。EV充電設備(普通充電器・急速充電器)を自社ブランドで展開したい企業。高周波インバータ・電源基板の開発を必要とする企業(家電・産業機器メーカーなど)。お客様のブランドでの製品化、または内部基板のみの提供など、柔軟に対応可能です。設計から試作・量産まで一貫してサポートいたします。 ただ、 ※EV普通充電器に関しては自社製品も持ち合わせているため、国内、海外問わず、多機能で低価格の製品を販売可能です。
金属銘板・ラベル承ります
金属銘板・ラベルなど小ロットから承ります
川崎ものづくりブランド推進協議会では、川崎市内の中小製造業等から生まれた製品・技術のうち、独自性、先進性、品質管理力、販売実績、将来性、環境・社会貢献性等の面で優れたものを「川崎ものづくりブランド」として認定し、市内工業製品等の優位性や潜在能力の高さを市内外へ情報発信し、市内中小製造業等の競争力向上、販路拡大を支援しています。
本展示会では、川崎ものづくりブランド認定企業による各々の製品・技術の展示を行います。
「未来のビジョンを創る」という姿勢でデザインに取り組んでいます。
新素材や加工技術を使った商品企画、プロダクトデザイン、ブランディング、パッケージ、展示会出展などデザインのトータル伴走支援を実施します。
新しいアイデアや今までにない発想のモノづくりを得意とし、近年は全ての商品にエコデザインを取り入れています。
自社商品であるデザイン緩衝材「クッションサンシリーズ」は2024年度『スマートライフスタイル大賞』最優秀賞を受賞。
また、行政やメーカーと連携し、モノづくり体験ワークショップも開催しています。
商品企画、プロダクトデザイン、ランドスケープ、公共サイン、ブランディング、パッケージ、グラフィック等デザイン全般およびデザインコンサルティング。
・公益社団法人 日本インダストリアルデザイン協会東日本ブロック長
・2024年度スマートライフスタイル大賞にて最優秀賞を受賞
・川崎商工会議所デザイン専門相談員担当
・川崎市振興財団コーディネーター専門家
・川崎市低CO2ブランド認定
・新商品をデザイン開発したい企業
・エコ・サステイナブルに配慮した商品のデザインコンサルティング
・環境に関する工場、公共施設をリニューアルしたい企業(クレハ環境焼却場や、ナノビックの公共サインや内装デザインの実績有り)
小Lot生産の熱可塑性、金型と射出成形まで社内生産が得意です。製品サイズは100mm×100mm、高さは製品肉厚にもよりますが例として2mmと仮定して50mmぐらいになります。
自社製品であるS★スペラー(ヘラ)は色々な用途に適するよう考えて制作いたしました。
・はがす_・貼る_・狭い隙間に滑り込ませる
小規模なベンチャー様を探しております。
弊社は『鉄道と道路の安全を通じて社会に貢献する』ことを理念に、製品づくり・新工法の開発に取り組んでまいりました。みなさまが、『安全』『安心』『快適』に鉄道・道路を利用していただけるよう、変化に対応した製品づくりを行ってまいります。また、自動運転の実現やカーボンニュートラル、SDGsを意識した次世代に目を向けた製品づくりにも力を入れて取り組んでまいります。研究開発・製造・工事と約80年培ってきた技術や経験を活かし、常に新しい発想を形にし、皆様が安心して利用できる環境作りを目指します。
「バイブララインバイオ」は、自然由来のバイオマス原料を配合したリブ式溶融型高視認性路面標示塗料です。植物由来の原料を使用することで環境負荷を低減し、環境にやさしい施工を可能にします。性能は従来のバイブララインと変わらず、夜間雨天時の視認性、リブを踏むことによる音と振動により、事故の大幅削減につながります。優れた耐久性と耐候性により長期にわたり標示の効果を発揮し、高い接着性により、路面を選ばずあらゆる場所への施工が可能です。
・川崎市で20年のシステム開発実績
・「AIと業務システムの融合」というアプローチでDX化を支援
・最新技術と長年のノウハウを活かしお客様の課題や社会問題の解決に挑みます!
CO2排出量の可視化およびAIによる排出量予測システム
わたしたち株式会社データープロセスサービスは、川崎に本社を構えるシステム開発会社です。2024年8月2日をもちまして創業50周年を迎えることができました。主にSES営業を行なっており、制御システム開発(モバイルネットワーク、鉄道、信号機など)、業務システム開発(銀行、病院など)を中心に様々なシステム開発に携わっています。
打刻ちゃんTouch2022は、「PASMO」や「Suica」等のICカードをリーダーにかざすだけで、本人の認証と勤怠管理ができるタイムカードシステムです。「出勤」、「退勤」、「外出」、「戻り」の4種類の打刻を通じて、打刻記録の確認、従業員情報の管理、給与ソフトとの連携等にも対応。中小企業が気軽に導入できるよう、製品価格を業界最安値に抑えているほか、NHKの開放特許を活用した「顔認証」のオプションを使えば、なりすましを防止することができます。
シリーズ販売数は4,000ライセンスを突破しました。
マキナエンジニアリングは、40年の製品開発の技術、ノウハウ、経験を活かして、受諾開発・自主開発を行っています。開発技術力・製造対応力・トータルサポートを駆使して、貢献してまいります。 媒体搬送技術/自動認識技術/センサー技術/筐体設計技術/CAD設計技術を様々な製品開発により、培ってまいりました。
生体認証センサセキュリティを高める事で、「いつ」「誰が」操作したのか、RFIDセンサと重量センサを同時に検知させる事で、「何を」「どの位」使用したのかを全て自動で履歴に残し、管理できる製品「セキュリティキャビネット」を開発しました。
病院・介護施設、薬剤メーカー等の研究所関連。工場で薬品等を管理している場所。警察・役所等で貴重品を取りまとめている関連部署
電子機器・基板の設計から製造、検査装置、ソフトウェア開発まで一貫対応する技術集団です。神奈川・新潟・仙台などに拠点を構え、FPGAやIoTを活用した高度な開発も手がけます。多様な業種向けにカスタム対応し、高品質・短納期・柔軟性を強みに、お客様の課題解決を支援します。
高密度プリント基板設計・製造を中心に、電子機器の設計開発やLED照明の製作、省力化装置や検査機器の開発も手がけています。ハードウェアからファームウェア、ソフトウェアまで一貫したシステム開発が可能で、FPGAやIoT技術を活用した先端ソリューションを提供。EMS受託生産も行い、多様なニーズに応えるトータルエレクトロニクスサービス企業です。
首都圏で清掃・設備・警備を中心とした総合ビル管理業を展開して65年、「信頼される和光」をモットーとする川崎本社の会社です。現場のオペレーションの主要部分は、アウトソーシングせずに自社の社員で業務を行っています。また、環境に負荷をかけない脱炭素型の清掃を独自の特許技術で開発して、一般社団法人(非営利型)床ワックスをリサイクルする会を設立して、全国のビル管理会社への普及・教育活動を行っています。
JR東日本運輸サービスとの共同開発により、床ワックス剥離廃液をリサイクルするサービスを展開しています。従来の剥離剤を使用しないで、新技術の電解水により床ワックス皮膜を剥離、その剥離廃液は中和凝集してワックス分を回収・再生加工、「おう吐物凝固剤」という製品の原料にリサイクルしています。現在、南武線はじめ首都圏で展開されており、CO2排出量が従来に比べて97%削減されています。
資源の減少、貧困、格差・不平等、地球温暖化といった急激かつ不可逆的な変化に世界が直面する中、今後、すべての自治体・企業・生活者に求められていくもの。それは資源、原料、エネルギーの寿命を継続的に伸ばし、持続的に活動していくサーキュラーエコノミーへの取り組みです。小田急グループは、皆さまとともに社会課題と向き合い、創造的に乗り越えていくことにより、豊かな循環型社会を実現したいと考えております。
ごみの課題解決を通じて、地域の発展と持続可能な社会を実現するために、街や暮らしの重要なインフラを担う「収集・運搬」を支援することで、新たなインフラ事業を作り出します。また、社会全体の人手不足、高齢化等により収集運搬へのニーズは多様化しています。デジタルを活用することで変化する社会のニーズに柔軟に対応できる体制構築をサポートします。加えて、新たな時代の働き方にも対応できるようデジタルを活用した業務への変革をサポートします。
高周波誘導加熱の工業利用ならお任せください。 プラズマ、誘導加熱、超音波まで確かな技術でお応えします。
高周波誘導加熱装置、マイクロ誘導加熱装置、特殊誘導加熱用電源、広帯域RFパワーアンプ、プラズマ用高周波電源、不活性ガス循環誘導加熱装置、高周波ボンディングシステム等の工業用高周波利用装置の設計製造及び販売
我々は、オンリーワンの技術マイクロ波を用いて樹脂を成形する会社です。
マイクロ波成形は、特殊なゴム型を使用して成形を行います。
金型では無くゴム型を使用することによって、既存工法では困難な成形や少量多品種にも合理的に対応致します。
マイクロ波成形の大きな特徴は樹脂を流動させずに溶融、固化させる事で、「異種材料の一体成形」、「成形品内部に種々のパーツをインサート」、「高粘度樹脂の成形」が可能になります。
事業内容は、「樹脂成形関係のマイクロ波成形機器開発、販売」及び「マイクロ波成形品販売」になります。
現在、マイクロ波成形機器の販売は、一時中断しております。販売の再開時期は2027年を予定しており、販売再開にむけて、より多くの皆様にご使用頂ける様、機器の見直しやバージョンアップを図っております。
「マイクロ波成形品販売」はお客様からご依頼頂いた形状を弊社で成形し、販売を行っております。
樹脂業界(成形(加工)メーカー、代理店、原料メーカー、エンドメーカー)
サイン(看板)の企画・制作・施工・点検
販促ツールの企画・制作
環境改善とコストダウンの提案
環境対応商品の販売
トリック3Dアートの企画・制作
企画提案~制作~施工まで、全て自社にてワンストップ対応可能
・生産現場や物流現場を有する企業様
・生産現場や物流現場にてお困り事を有する企業様
・トリック3Dアートによる集客、イベントなどの撮影スポットをお考えの企業様
INPIT(インピット)※は全国47都道府県に「INPIT知財総合支援窓口」を設置しており、当窓口では神奈川県を担当していて、中小企業等が抱える様々な経営課題について、自社のアイデア、技術、ブランド、デザイン等の「知的財産」の側面から解決をご支援しています。
※INPIT(工業所有権情報・研修館)は、経済産業省・特許庁所管の独立行政法人です。
《《《知財から見た経営課題の解決をご支援します。》》》
<知的財産のあれこれ何でもご相談ください。>
中小企業等の特許・商標等の知的財産に関する悩みや経営課題などの相談に応じるため、窓口担当者が様々な支援を行います。専門的な相談や高度な相談については、弁理士や弁護士等の知財専門家だけではなく、ブランド専門家、中小企業診断士等それ以外の様々な専門家、支援機関と協働して支援を行います。
保有する知的財産の活用を考慮した事業戦略をたてたい、ノウハウなどを営業秘密として守る方法を検討したいなど、知的財産についての課題を抱えておられる事業者のご相談に対応します。
持続可能な経営が求められる今、ESG(環境・社会・ガバナンス)への対応は、大企業だけではなく中小企業にとっても、重要なテーマになっています。こうした背景から川崎市では、「ESG経営」やその実践に向けた有効な手法である「ESGファイナンス」の普及促進に向けた支援策を実施しています。
市内でESG経営に取り組む中小企業の事例紹介や、ESG経営への第一歩に向けた相談会を実施しています。他者の取組や工夫にも触れながら、経営改善や将来の戦略づくりにお役立ていただけます。
ESG経営に興味関心のある企業
川崎市には、550以上の研究開発機関が立地し、多くの環境技術・環境産業が集積しています。また、環境意識の高い市民・事業者も多く、気候変動の対応を先導する高いポテンシャルを有しています。
本市では、2050年温室効果ガス排出量の実質ゼロに向け、川崎市地球温暖化対策推進基本計画に基づき、2030年度50%削減、再エネ33万kW以上導入を目指し、再エネ・省エネの普及に向けた取組を進めています。
本ブースでは、川崎市が国内のトップランナーとして進めている、再生可能エネルギーの導入拡大に向けた、廃棄物発電を活用した「川崎産グリーン電力」や「スクール発電所」、建築物に太陽光発電設備の設置等を義務付ける「建築物への太陽光発電設備等導入制度」、再エネ導入や省エネに対する各種支援制度など、脱炭素社会の実現に向けた様々な取組を御紹介します。
川崎市環境総合研究所では、環境汚染の未然防止とさらなる環境改善に向けて、環境大気常時監視システムにより大気汚染状況を常時監視するとともに河川・海域における環境調査も実施しています。
また、多様化、複雑化する環境問題に的確に対応するため、国や外部研究機関、優れた環境技術を有する市内企業等と連携しながら、気候変動など環境に関する総合的な調査・研究、情報発信を行うとともに、地域の環境課題の解決に向けた調査研究を実施しています。
川崎市環境総合研究所では、多様化、複雑化する地域の課題である様々な環境問題の解決に向けて、企業・大学・研究機関等と連携し、先進的な環境技術やネットワーク等を活用した共同研究事業に取り組んでいます。
この事業では、共同研究者に対して研究に必要なフィールドの提供や研究費用の一部支援などを行うことで新たな環境技術等の研究・開発を支援し、その成果を市内の環境改善につなげることを目指しています。
共同研究に興味のある企業・大学・研究機関様、川崎市環境総合研究所ブースにお立ち寄りください。
再生可能エネルギーの普及に関する研究や省エネを実現するための技術開発、廃棄物の有効利用に関する研究、プラごみ削減に向けた新素材の開発、未利用地を活用した緑化推進に関する研究、都市部の自然環境保全に関する研究、化学物質の保管設備の点検手法に関する開発、熱中症対策に関する製品や技術開発等を行う企業、大学、研究機関
地域産業の活性化と競争力の強化を目指し、大企業に蓄積されている特許や技術等の知的財産を中小企業へ移転し、知的財産を軸とした双方向の交流により、中小企業の新製品開発や新規事業の取り組みを支援する事業
大企業等が保有する特許等の知的財産を中小企業に紹介し、新製品開発・技術の高度化・高付加価値化を支援する事業
川崎市海外ビジネス支援センターは、川崎市内の中小企業の皆さまの海外ビジネスに関するご相談に無料で対応いたします。
海外ビジネス経験が豊富なKOBSコーディネータが海外への販路開拓、海外進出等をお考えの企業や、既に海外展開を行っている企業の課題解決等、ビジネスの段階に応じてサポートいたします。
海外ビジネスマッチング:海外での販売先・パートナー探しをお手伝いいたします。専門のコンサルティング会社と協力し、取引先候補のリストアップ、アポイントメント取得、面談同行を行います。
海外商談会:市内企業のニーズの高い国・地域において、海外の専門コンサルティング会社と提携し、実際に渡航して現地企業と商談を行います。
川崎市による支援:海外展開に係る取組みに要する費用の一部を助成します。また、越境ECサイトを活用した販路拡大を支援しています。
関東経済産業局と中小機構関東本部が連携して出展いたします。
関東経済産業局では、“サポートします!地域経済”をスローガンに掲げ、管轄地域の企業や自治体、支援機関等との連携を強化しながら、資源の効率的・循環的な利用や地域のエネルギー政策を推進し、地域経済の活性化を図っています。
中小機構は、我が国で唯一の中小企業政策全般にわたる総合的な実施機関として、中小企業の成長ステージや経営課題に合わせてあらゆる支援を行っています。関東本部では所管エリアの企業の経営課題解決に向けて、日々現場で支援を行っています。
循環経済(サーキュラーエコノミー)、カーボンニュートラルを中心に、関東経済産業局の具体的な取組や補助金情報などの支援策をご紹介いたします。また、カーボンニュートラル対応の基本からCO2排出量の算定、削減計画策定まで支援が可能な中小機構の幅広い支援メニューもご紹介いたします。気軽にご利用いただきやすい1時間のオンライン相談事業から本格的な長期の専門家派遣事業まで取り揃えており、各社様の状況に即したご支援をご提案いたします。当日は実際に中小企業の支援を行っている専門家も常駐します。
「何から始めて良いのか分からない」、「自社にできることが何か知りたい」といった企業様の第一歩、「既に取組んでいるが、更なる取組をしていきたい」といった第二歩、第三歩をサポートすべく、来場された企業様との対話を通じて、事業規模や事業エリア等に応じた最適な支援策をご案内します。また、当日は特別に中小企業のカーボンニュートラルを支援している中小機構の専門家が常駐しておりますので、カーボンニュートラルに関するちょっとした疑問やお悩み、ご関心がございましたらぜひブースにお立ち寄りください。
当金庫は、地域の中小企業や個人のお客さまが会員となり、互いに地域の繁栄を図る「相互扶助」を目的とした非営利の協同組織金融機関です。
お客さまからお預かりした大切なご預金は、地域で資金を必要とするお客さまにご融資を行うことで、事業の繁栄や豊かな暮らしのお手伝いをしています。
また、様々なニーズにお応えすべく、お客さまサポート業務の強化など各種金融サービスの充実にも努めています。
当金庫では、中小企業の本業支援に力を入れています。
本部に「お客さまサポート部」を設置し、営業店と本部スタッフによる企業支援のほか、支援機関や外部専門家などと連携した支援を行っています。
また、地域の脱炭素社会の実現に向けた融資商品の販売なども行っています。
「この街のベストサポーター」として、「地元の中小企業を元気にする」ことを通じて地域経済の活性化に寄与していきたいと考えておりますので、経営の悩み事についてお気軽にご相談ください。
ERCAは川崎市に事務所を構える環境省所管の独立行政法人です。川崎国際環境技術展には初期から参加し、事業や地域貢献を通じて川崎市との関係を築いてきました。2021年には川崎市が発行(政令市初)するグリーンボンドを購入し、脱炭素社会の実現に向けた取組に賛同。さらに「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」にも参加し、地域と連携した環境保全活動を推進しています。
公害健康被害の補償・予防、石綿健康被害の救済、PCB廃棄物処理支援、最終処分場の維持管理など幅広い業務を実施。地球環境基金による民間団体支援や、環境研究総合推進費による研究開発支援にも取り組んでいます。近年では熱中症対策、生物多様性保全、循環型社会の構築にも注力しています。
NEDOの目的は、民間企業の能力を活用して技術開発の成果を 事業化・社会実装まで導くことです。そのために、NEDOは 内外の情勢を観察して社会が求める技術を見出し、事業化につながるビジネスモデルの構築や経営戦略の策定まで幅広くサポートしています。
NEDOは、マネジメントを通じて、新たな技術の種を商品・サービスに仕立て、投資家や金融機関などのステークホルダーにつなぎ、市場に投入するまで伴走支援する「イノベーション・アクセラレーター」を目指しています。
NEDOは持続可能な社会の実現に必要な技術開発の推進を通じてイノベーションを創出する、国立研究開発法人です。技術戦略を策定し、プロジェクトマネジメントとして、成果の社会実装を促進することで、社会課題の解決を目指します。NEDOと川崎市は2016年に次世代産業の推進に関する協定を締結し、2019年にはベンチャー発掘から成長支援までを目的に、起業家支援拠点「Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)」を開設しました。今回の展示では、再生可能エネルギー事業を中心にNEDOが取り組んでいる様々な事業を紹介します。
日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、2050年脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進することを目的とした神奈川県の「令和7年度カーボンニュートラル研究開発プロジェクト推進事業事務局業務」を受託しました。研究開発に関わる費用の一部を補助するほか、専門家による技術的課題の解決や知的財産に関する助言などを行い、プロジェクトの推進を支援します。
神奈川県では、「2050年脱炭素社会の実現」に向けた取り組みを推進しています。このたび、複数企業の連携による同取り組みに関わる研究開発プロジェクトを募集し、実用化に向けた支援を行います。テーマは、次世代太陽電池(軽量・フレキシブルなど)に関するもの、その他、「2050年脱炭素社会の実現」に資するものです。神奈川県内に研究開発拠点を有する企業と、神奈川県内に本店を有する中小企業などが連携して取り組む研究開発プロジェクトを対象とします。
本年、創立145周年を迎える専修大学は21世紀ビジョン「社会知性(Socio-Intelligence)の開発」を掲げています。専修大学では社会知性(Socio -Intelligence)を専門的な知識・技術とそれに基づく思考方法を核としながらも、 深い人間理解と倫理観を持ち、地球的視野から独創的な発想により主体的に社会の諸課題の解決に取り組んでいける能力と考えています。その中で情報科学研究所は狭い意味での情報科学だけでなく、広く情報と関連する社会科学・人文科学も含めた研究を推進しています。
今回の川崎国際環境技術展では、ネットワーク情報学部3年生のプロジェクトに置ける研究成果を環境に関連するものを中心に紹介いたします。
国連工業開発機関(UNIDO)はオーストリア・ウィーンに本部を置く国連専門機関で、開発途上国の経済力強化や持続的繁栄に向けた産業基盤の構築を支援しています。日本にあるUNIDO東京投資・技術移転促進事務所(UNIDO東京事務所)は、日本の民間企業による開発途上国・新興国への直接投資や技術移転を促進させることを活動の目的とし、日本企業と途上国の架け橋となるために様々な事業を展開しています。
本展示会では、タイ王国とマレーシアより環境分野の専門家数名を日本に招聘し、海外展開を検討される日本企業向けに情報提供・商談の機会を設ける予定です。詳細はUNIDO東京事務所ウェブサイトでも紹介します!
日本弁理士会関東会は、関東地域の1都7県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県・山梨県)の弁理士で構成される日本弁理士会の地域組織です。
知的財産権制度の広報や普及、支援活動を通じて、関東地域の産業経済の発展に努めています。知的財産の身近なパートナーとしてお気軽にご利用ください。
開催期間中、ブース内では知的財産に関する有用な情報を展示・配布いたします。
また、弁理士が常駐して無料相談を行っています!特許、意匠、商標、その他、知的財産全般に関して、分かり易くお伝えします!
知的財産権制度の各種広報、普及、および支援活動
1954年の創立以来、日本環境衛生センターは、廃棄物・資源循環、環境保全、生活衛生の分野において、幅広い環境問題に総合的に取り組んできました。
環境問題は時代によって変化していきます。現在は、循環経済への移行、カーボンニュートラルの実現等へ向けた課題があり 、社会のニーズに応じた事業展開が求められます。当センターは、各分野において豊かな実績を持つ専門家や技術者による総合的なアプローチで、今後も社会のニーズに応えていきます。
廃棄物・資源循環、環境保全、生活衛生(主にねずみ・衛生害虫対策) の分野における
・調査、コンサルティング業務
・測定、分析、検査業務
・人材育成、普及啓発業務
・国際支援業務
廃棄物処理、環境保全、ねずみ・衛生害虫に関する事業を行う企業、自治体
香港貿易発展局(HKTDC)は香港のビジネス・プラットフォームを世界各地向けに発信することを目的として1966年に設立された政府系機関です。全世界の50拠点を通じて、中小企業を中心とした香港企業に事業機会を提供するとともに、これらの企業が世界各地でパートナーを探索できるよう支援しております。
香港政府は、2050年までのカーボンニュートラル達成のために各種環境施策を進め、ネットゼロ発電、省エネルギー及びグリーンビルディング、グリーン輸送、廃棄物削減の4つの脱炭素戦略が発表されました。香港の環境技術分野のビジネスチャンス、各組織の取り組み状況などを紹介、日本企業と香港との間の新たなコラボレーションの可能性をご紹介いたします。
北九州GX推進コンソーシアムは、カーボンニュートラルの実現と地域産業のグリーン成長を目指す組織です。
北九州市長を会長に産官学金が連携し、人材育成、企業支援、研究開発の促進を通じて、GX(グリーントランスフォーメーション)の社会実装事例を創出し、経済と環境の好循環を実現することで、2050年までの脱炭素達成と持続可能な地域発展を目指しています。
当展示会では、コンソーシアムの取組や、カーボンニュートラルを成長の機会と捉えた事業変革、製品・サービスを創出する会員企業5社が共同出展し、取り組みを発信します。
GX推進、産学連携による研究開発。
【部会研究テーマ】次世代燃料・カーボンリサイクル部会、自動車部会、未来共創部会(カーボンクレジット、建築(木造、ZEB)、宇宙、洋上風力の推進)など
GXの推進に向け、研究開発・産業集積の加速を図るとともに、最先端の研究開発成果を社会実装へと結び付ける連携創出を行いたい。
IHIグループは、地球と地球に暮らす人々のために、ものづくり技術を駆使して、先進のエンジニアリングを創出し、さまざまな課題を解決します。
「技術をもって社会の発展に貢献する」という経営理念のもと、つねに、お客さま、ステークホルダーの皆さま、仲間と共に歩み、より良いグローバル社会の実現を目指して貢献します。社会インフラのプロフェッショナルとして困難な課題に挑み、卓越した解決力で人々の暮らしに豊かさとさらなる価値をお届けします。
すぐにできる温暖化対策として徹底した省エネの重要性が言われています。一方で産業界では活用可能な未利用熱がいまだに大量に廃棄されています。排熱を他の企業で利用する,排熱性状をニーズにフィットさせる,初期設備投資負担を軽減する,などの方策で未利用熱の利用拡大が可能と考えアイデアの検証を進めています。本展示では実際に行った「工場間熱融通」のテストの様子を紹介し,各地での実装につなげたいと考えています。
熱プロセスや排熱を所有していて近隣に同様の熱利用事業者が存在している中小企業様
NTT西日本の関連企業として北九州市に本社、関東・関西に事業所を置き、食品工場やスーパー、レストラン等に食品残渣発酵分解装置をサブスクリプション(リース)で提供しているリサイクル企業です。これまで北海道から沖縄まで1,000台を超える食品残渣発酵分解装置を設置、年間20万トンの食品残渣を肥料や堆肥にリサイクルし、農業事業者に提供しています。こうした「地域食品資源循環ソリューション」での環境負荷低減、SDGs推進への貢献により「環境大臣表彰」「経済産業大臣賞」等を受賞しています。
食品残渣を微生物の力で堆肥・肥料化する「地域食品資源循環ソリューション事業」を推進しています。野菜残渣を排出する事業者の皆様の排出量に応じて、日量100kg~3,000kgを処理対応できる装置を揃えており、かつ、焼却処分よりも安価な料金でご提供できるところが売りです。さらに定期的に発酵分解された発酵物を有価で回収・買取し、堆肥・肥料化します。これら肥料等は連携する農業生産者に提供し、安心安全な農作物としてスーパーや外食産業等に還元するリサイクルループを構築しています。
食品メーカー、野菜残渣を排出する食品工場、スーパー、外食産業、中央卸売市場等を持つ企業
農業法人・JA、自治体
土壌炭素貯留の測定等を行う研究機関、スタートアップ企業
1987年の創業以来、ドレンタイマーバルブの開発及び製造・販売を展開。日本製鉄やJFE、TOTO、トヨタ等との取引を行なう一方、近年では台湾、中国、タイ、インドなど、アジア諸国を中心とした海外取引にも積極的に取り組んでおります。過去には北九州市より「エコプレミアム2022」の表彰を受けており、カーボンニュートラル社会を見据えたビジネスを構築。製品の良さや環境問題への取り組みを伝えるべく、商社や代理店とのネットワークを築き、多くの企業との取引を展開中。若く伸びしろのある組織です。
メイン事業はドレンタイマーバルブ(汚水の自動排出機器)の開発及び製造販売。国内に加え、アジア諸国を中心とした海外企業等多くの現場へ納品実績あり。日本製鉄には1,100台ほどご愛用頂いております。特に主力製品であるドレンタイマーバルブは、現場の自動化、効率向上や安全性の確保だけでなく環境問題へも直結するものであり新規事業にも注力。現場の声に耳を傾け「課題解決できる事業」を常に意識し展開を拡大中。ドレンタイマーバルブは北九州のエコプレミアムに採択され、カーボンニュートラルへの貢献も常に意識しております。
現場の設備、保全など、カーボンニュートラルや自動化に悩まれる方
株式会社タンソーマンGXは、企業の脱炭素化を2000拠点以上支援。複雑なCO2排出量可視化から、補助金を活用した再エネ導入、省エネ設備投資、サプライチェーン最適化まで、貴社に最適なオーダーメイドソリューションを提供します。専門知識と伴走支援で、持続可能な経営と企業価値向上に貢献。誰でも簡単に企業の脱炭素化を推進する頼れるパートナーです。
株式会社タンソーマンGXは、中小企業向けにCO2算定ツール「タンソチェック」を運営。自治体とも連携を強めながら、企業のCO2算定だけでなく、電力切り替えや太陽光の導入を支援することで、固定費削減に貢献します。コスト削減に直結する脱炭素支援を通じて、企業の持続可能な経営をサポートしています。
株式会社タンソーマンGXは、企業の脱炭素化を加速させるため、以下のパートナー様との協業を希望します。
自治体、金融機関、再生可能エネルギー事業者、省エネ設備メーカー様。
共に企業のコスト削減と持続可能な経営を支援し、新たな価値を創造できる関係を築きたいと考えております。
リコーグループ環境宣言「環境負荷削減と地球の再生能力向上に取り組み、事業を通じて脱炭素社会、循環型社会を実現する」のもと、リコーは資源循環に取り組む商品・サービスを提供しております。ここでは、製造業などでの廃プラ分別、中間処理業での素材判別、商社卸業での品質検査、さらには大学など教育機関での研究用途や環境教育ツールなど、リサイクルに関わるあらゆる業種で実績の有る「RICOH樹脂判別ハンディセンサー」及び資源循環のデジタルサービス「RICOH資源循環ナビ」を紹介いたします。
「RICOH樹脂判別ハンディセンサー」
2023年3月に樹脂判別ハンディセンサー(RICOH HANDY PLASTIC SENSOR B150)を発売開始しました。「樹脂判別を、いつでも、どこでも、誰にでも」を実現し、廃プラスチックのマテリアルリサイクルのための素材分別に使用して頂いております。
「RICOH資源循環ナビ」
廃プラを分別した上で重量課題をクリアするために近隣で共同回収し、再生材利用までの群形成しサーキュラーエコノミーを構築するデジタルサービスを展開いたします。(2026年10月予定)
・製造業、建設業などでの廃プラ分別
・産廃業や中間処理業での素材判別
・商社卸業での品質検査
・大学や公的機関、教育機関での研究用途
JICA横浜は、地域と途上国の結節点として神奈川県や山梨県の特性を生かし、地域の人々と共に、開発途上国の人づくりに貢献しています。また、国際協力の第一歩を支援する取り組みとして、一人ひとりにできること、一人ひとりの想いを形にするプログラムも用意しています。
「中小企業・SDGsビジネス支援事業(JICA Biz)」は、開発途上国の課題解決に貢献する日本の民間企業等のビジネスづくりを支援いたします。
JICAは政府開発援助(ODA)を通じて築いてきた開発途上国政府とのネットワークや信頼関係、ノウハウ等を活用し、価値の共創に取り組んでいます。
中小企業診断士は経営コンサルタントの唯一の国家資格です。川崎中小企業診断士会は、90名を越える中小企業診断士で構成されております。川崎の中小企業の発展・成長を図り、地域経済活性化に貢献することを目的とし、川崎市中小企業サポートセンターをはじめとする行政・支援機関、金融機関、工業団体と連携し、経営課題の解決、経営革新、経営基盤の強化、経営人材育成、新分野進出、創業等の経営支援を行っております。
経営全般・販売マーケティング・生産管理・生産技術・情報技術・人事労務・人材育成・海外展開・財務会計・公的補助金獲得等様々な分野の専門知識と豊富な経験を有する会員が、中小企業の経営者の抱える諸課題を解決するために、問題の発見・分析・解決方法の助言や相談、実践支援を行っております。経営革新等認定支援機関。
井原研究室は、地球温暖化やヒートアイランド現象を背景とした都市気候の変化によって生じるさまざまな環境影響(熱中症、睡眠障害、エネルギー消費など)を、さまざまなデータを解析することによって評価するとともに、その対策を、ライフサイクル思考に基づいて設計する、国内でほぼ唯一の研究室です。エネルギー技術や消費者行動のライフサイクルアセスメントの研究も進めています。
「社会調査と環境実測による熱中症発生要因の特定とエアコンを含む実効的な対策の設計」
気候変動による気温上昇が問題とされる中、高齢者の熱中症対策は重要となっています。
この研究では、社会調査や環境実測を通じて、住居内における熱中症に脆弱な人々や環境を特定し、気候変動への適応に貢献します。
市内の地球温暖化防止活動および川崎市の脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」を推進する拠点として、JR武蔵溝ノ口駅前の高津市民館内において「川崎市地球温暖化防止活動推進センター」として活動しています。
当センターでは、地球温暖化に関する相談窓口、普及啓発、情報交流・発信を行っています。市内の地球温暖化防止にかかわる様々な団体(市民活動団体、事業者、行政等)と連携し、 地球温暖化防止・脱炭素に向け「地球温暖化対策に係わる普及啓発」、「活動ネットワークの連携強化」、「市民、事業者の取組の参考となるような情報の収集、発信」等の役割を担っています。事業者との連携では、エネルギーの見える化による脱炭素に向けた中小企業支援事業を行っています。
脱炭素に取り組む中小企業へ「エネルギー(圧縮空気等)の見える化による省エネ診断事業」を紹介し、地球温暖化防止活動において連携を希望します。